昨日の朝、出勤前にやってきた龍神カードは「飛龍」。
昨日は慌ただしく目まぐるしい一日で、ブログに書けなかった。
そしたら、今日やってきた龍神カードも「飛龍」だった…笑。
2020/07/13と2020/07/14
「25.飛龍」違うやり方を取り入れる
龍神、に対するベタなイメージからすると、ちょっとすっとんでる龍神。
ポンチョみたいで、カラフルな身体、鷲のように羽を広げて飛んでいるように見える。
ベタな龍神さまのイメージを超えてる感じ。
そもそも龍神さまは、みんな飛んでいるのでは?
それなのに飛龍という名前なのは、飛び方が違うからなのかな?
…違うやり方って、何だろう。
昨日に引き続き、今日も飛龍を見たら、少し自分の気持ちが途方に暮れてしまう感じがした。
昨日、広げた妄想は
ポンチョっぽくてカラフルなので
南米を彷彿としたので、メキシコかペルーな感じがした。
調べた中で私が気になったキーワードは
*ナスカ、インカ帝国、マチュピチュ、マヤ文明などの古代文明
*チチェン・イッツァはマヤ語で「聖なる泉のほとりの水の魔法使い」→龍神っぽい
*神殿では春分と秋分に羽を持つ蛇の神さまククルカンが影となって姿を現すようになっている→蛇、の神さまなのに羽を持っている
個人的には
*クソおもんないメールを朝から読んだ
→いつもなら一人で心の中でギュっとしてしまう。昨日は、面白おかしく笑い飛ばせる仲間と発散してみた。
*友人の気になる様子を聞いてメールを送った
→いつもなら、辛い時に連絡しない方が良いかな、としないことがほとんど。
と違うこと、やってみたけど。
もっと、何か違うことなのか、それでいいけど引き続き違うことをやってみたら?なのか…。
