2020年07月22日
「39.九頭龍」
壮大なゴールの始まり



出てきた瞬間から、カードから出てきそうなくらい(多分、出てきてる、とにかく圧が強め)、わちゃわちゃしている感じ。


うらうらうら〜、やるどー、とっととやるどー、どんなことでも後押しするし、力を貸すよ〜、てか、力を出したい!使え!俺らを使え!と、言わんばかりの勢いが感じられるカード。


お相撲さんが押し出す時に張り手をバンバン出してくるみたいな、パワーと押しと、なんかもう、兎に角、ドス!ドス!みたいな。






と、ミニ版でも、ものすごい圧を感じるくらいエネルギーとパワーに満ちたカードだなあ、と、感謝をしつつ、さ、従来版もと(最近のハマってる引き方。両方とも引く。ミニ版はミニ版の特徴を意図して、従来版は龍神さまたちのエネルギーを感じながら)ふんふんと軽い気持ちでシャッフルしてたら、今日はこれでっしゃろ!と出てきたカードがこちら。



…………九頭龍…………はい、ドーン!

(この写真は最初のとは違う写真なんです、一応。)

出た瞬間に自然と、ハイ、ソウデスヨネー、と笑いながらまじまじと見てしまった。


18日から、両方を引くことを始めて5日目にして、初めての出方。

ミニ版と従来版の両方で同じ龍神さまたちが出てくる、とゆー……ゆー…ゆー…


39枚の中の1枚が、ぴったんこでエネルギーを出してきてくれるなんて、面白すぎるし、嬉しすぎる。

若干、半笑いですが。



基本的に今の私の引き方は、エネルギーを感じつつ、シャッフルしながら、飛び出してきてくれるカードを待つやり方なので。

今日は特に本当に飛び出てきた感が…。



今の私が受け取るゴールは、仕事しかないでしょう!という感じと、書きつつ、次の仕事の件と誰かとの件、新しく住むところの件が、それぞれに進展を見せて望む方向に向かって進んでいったら良いなあ。

となると《壮大な》なので複数の案件に進捗が見られ、それら全てが壮大なゴールを構成する要素として、結実していったら、嬉しいな。


そして、また新しいゴールに向かって進んでいきたいなあ。