『光芒』

何でもなれる

気がしてた

蒼く光る時代

月日を重ねるほどに知る

足りないことだらけの現実



みずみずしい未来が

ひからびていく



どこかで狂う

夢の時計の歯車

おしよせる日々の流れ

生きるのは苦痛?

そういうものだろうか

ひたすらにがんばるほど

行きづまる感情が

破裂しそう

くずれおちそう



大切な人と別れること

ひとりぼっちになること

誰かに笑われてしまうこと

欲しいものが買えないこと



何を嘆いているのか

もう一度確かめて



むなしいblue

僕を包みこんで

行く道を閉ざそうとする

自分を救うそれは誰なのか

答えのないまま

それでも光をさがしてる



むなしいblue

僕を包みこんで

行く道を閉ざそうとする

自分を救うそれは誰なのか?

今さら答えはいらない

消えないtruth

すべて請けおって

半歩でも進めるなら

景色は変わってゆく



光を求め歩きつづける

君の情熱がいつの日か

誰かにとっての

光となるでしょう

誰かにとっての

兆しとなるでしょう











by KOSHI INABA


『ひまわり』


遠い道を歩くとき


歌をうたえば近い


道ばたの花つみながら


どこえつづく道なのか


誰も知らないけど


うしろなど


ふりむかないで行く


弱虫は庭に咲く


ひまわりに笑われる


どんな時も太陽を


見つめている


ああ母の声が


ああ父の声が


ああ耳に


また語りかけるの


くじけたらダメと


遠くつらい坂道も


登りつめたら終わる


美しい景色に逢える


それがどんな景色かは


誰も知らないけど


夢に見た幸せ色でしょう


泣き虫は庭に咲く


ひまわりに笑われる


どんな時もほほえみを


忘れない

ああ母の声が


ああ父の声が


ああ耳に


また語りかけるの


くじけたらダメと


ああ母の声が


ああ父の声が


ああ耳に


また語りかけるの


くじけたらダメと











byなかにし札