BIPAF

先日の韓国・釜山で行われた、

15th Busan International Performing Arts Festival “Dynamic Street”

超人ビーツ。海外勢部門で優勝しました。

皆様応援ありがとうございました。

そして、実はこれパフォーマーとしてのコンペでの初優勝。しかも初海外。

そんな重要な時に限って、受賞発表に参加できなかったと言う。

うーん。なかなかうまくいかないな。

あのよく見る受賞発表で名前呼ばれた瞬間にウワーってなる奴。死ぬまでに一回アレやりたい。

なのでまだまだ頑張ります。

嬉しいはもちろん嬉しいですが。正直運が良かっただけだと思ってるので、ここで調子に乗らずコツコツ頑張る。

2018のふくやま雑感

というわけで終わったみたいですねー。ふくやま。

やっぱグランプリの結果は聞いてるだけで熱くなるな。

それぞれにドラマがあるからなー。 

昨年一緒に涙を飲んだスケシューが優勝というのもいやはや感慨深い。

おめでとう！が8割の悔しい2割みたいな。笑

いやでもおめでとうございます！

結果知ったとき普通にアガった。

まあでも去年賞取れへんかったんが逆に不思議な人らやからな。

昨年は大躍進で決勝進出を決めたブンブクさんが予選落ちしてしまったり、

優勝候補大本命吉川健斗くんのくじ運のなさとか、笑

すでにスピネーションで一回優勝かっさらってるトミーくんのチャレンジとか、

まあドラマの見所はいろいろありますよねー。

ほとんどの出場者が知り合いで、それぞれの意気込みとかバックグラウンド知ってるから余計にね。

個人的にアガったのはコーメイの決勝進出だよねー。

これはマジ自分のことのように嬉しかったなー。

宇治では辛酸を舐めさせられた憎っくき男やけど。笑

でもソロではマジ凄いことやってるのに、なかなか結果がついてこないイメージがあって。内心『がんばれー』って思ってたからな。そら嬉しいわ。

個人的にはローズプライズ復活させてあげてほしいなー。

せっかく決勝進出して何も持って帰れないのは寂しすぎる。

予算もそんなかからんでしょーに。

トロフィーか盾か賞状だけでも作ってあげたらええのに。

ま。そんな感じですねー。

今年のふくやまはツイッターでちょこちょこ見ながら大阪城でした。僕は。

え？

なんで僕ら今年出てないかって？

書類選考で落ちただけですけど、何か？笑

英語

色々あって今は英語のメールのやりとりをしてたりする。

グーグル翻訳という武器のみで挑む海外の人間とのコミュニケーション。

ハッキリ言って無謀だった。

英語は中学のときから赤点続き。

この世で一番苦手な科目なのです。

ちなみに明日は大阪城でショーなわけなんですが、

自分の英語力のなさに毎度絶望的な気分になる。

今の大阪城はほぼ95%のお客様が外国人。

英語が必須スキルになりつつあります。

とはいえ、『じゃあ英語勉強しよう！』とはならない。

それくらいの苦手意識。

苦手な作業してたら睡魔に襲われがち。

もうこれ明日にしよう。

明日は大阪城です。

みなさまお待ちしております。

今日はもうスプラトゥーンして寝る。