2016.9〜
道北 日本海側を北上…
いつもの道。最北端を目指す。。
ここは、いちばん居心地がいい。
クッチャロ湖は極上の天気。。
夕陽に癒されていく。。
オホーツクを背にして内陸へ、山々をめぐり、チミケップ湖にたどり着く。。
雲が切れてくれた
空の論議…
なかなかおもしろい
俺の人生は、色とどのつまり空。。
とどのつまりをより深く掘っていく時空
昨日より、しずかに水底に潜っていく。。次の日も、また次の日も、雨…
ここまで走ってきて、本当に多くの一期一会と出会ってきていた
しかし、そのほとんどは、次のシーンと出会った直後から、記憶から、どんどん消えていった
薄れていく記憶を記録する意思も薄れていく
あんなにも深く関わった人も、時が過ぎればなんとなく鼻の奥に残る匂いのように、耳の片隅で思い出したように鳴き始めるだけの声のように、どこかで見たことのあったような景色のなかの通行人のように…なってしまう
寂しくはないけど、何も残らない空虚感はどこかやっぱり寂しいな
たぶん、この人とはまたどこかの空の下で再会する。そんな確信を持って走り出す
彼は、富良野方面へ
俺は知床方面。。
旅に出てから唯一、自ら食堂に入ってメニューを見た瞬間…














