ドラゴンクエスト、ファミリーコンサート。今年は第31回目、11の初演ということで。
自分は去年行けなかったので2年ぶりの東京芸術劇場です。
ドラクエの11に関してはつい最近発売されたってことくらいしか知らず、楽曲も何一つ知らないまま聴きにいってしまったんだけれども。
すぎやまワールド全開でしたね。
どの曲も全然聴いたことがなかったんですけど、何故か懐かしさが蘇ってきたような気分になりました。(そんなにドラクエ触れてない訳でもないけど)
すぎやまさんが公演中に仰っていたことに、「ゲーム音楽は音楽であると共に記号でもある。曲を聴いただけで「あ、街に入ったな」「おっこれは手強い敵だな」なんて想像したり。勿論僕もそんなことを考えながら作業しています」
というのが。正にそれなんですよね。
今までドラクエの作品をやってきた思い出補正も大きいんですが、あの人の曲はどれも聴いた途端にフィールドや、光景や、時期や、様々なことが頭の中に鮮明に浮かんだりと、とても魅力的ですよね。上手いことピッタリ印象が当てはまる上に、過去作にも似たような曲調が必ずあったりして、それを比較したりするのも面白かったり。
特に今作、「過ぎ去りし時を求めて」という作品名もあって、懐かしみの深いフレーズが多様されてて。アンコールで演奏されたあの曲、是非ともゲームの方でも聴いてみたい…とりあえず受験を終わらせないとな
さて、丁寧(?)な感想はココマデにして、あとは適当に感じたことを…
始めの「こんばんわ、すぎやまこういち、level86です」という挨拶。最高齢で勇者楽しんでるのはこの人だろうねw本作結構プレイされてそう。
劇場内で既にクリアしてる人、やっぱり多かったね…発売からまだ2週間も経ってない筈なんだけどな…………
というかそもそも3DS持ち込んでる人多すぎ‼︎開演まで客席で多くの人が3DS開いてるのはなかなか異様な光景・・・w自分もⅧか何か持って来ればよかった…すれ違い通信ないからあんまり意味ないけど
曲聴いてた座席なんだけど、ステージにバリ近かった。前回は三階席だったから、音響的には良席だったんだけども、今回はすぎやまさんの顔がくっきり見えたからね。30分粘って券確保して良かった……
あと今年もフラワースタンドが魅力的!スライムが埋め込まれてたのは流石にビックリしたけどww(後で画像を貼る予定)
今年は安部首相からのはないのね。
前述の通り、作品内容すら知らないが故に聴いた曲と名前が一致してないので、特に印象深かった曲だけ少し感想を。
・オーレ!シルビア!
曲名からネタ曲かと思ってたんだけど、個人的にドラクエらしさの感じられた曲。弦・木管・金管の主旋律の掛け渡しと、どんちゃんパーカッション。(伝われ)
スラもりでもこんな曲あったような。
・天空魔城
影から不意に何が現れるかとソワソワしてしまうような、各パートの入り乱れと。こういう曲での演奏者さんの表現力、ヤバイ。お前の語彙力もな
・暗黒の魔手
ここまで不協和音の曲はかなり珍しい、気がしたんだけど、何分使われ方が綺麗。不協なのに綺麗。謎。すぎやまさん、魔界系の曲に関しては「隙あらば濁らす」ってイメージはあったけど、全面的にこうした和音を使っていく曲も作れるあたり、とても尊敬してしまう。
後は全体的にドラクエ11は曲中スケールが多かったかな。今作だけで40曲作られたそうだけど、普段の曲にも言える、単純なフレーズに思えて深みのあるすぎやまさんにしか作れないような曲のそれ感満載だった。聴きに行けて良かった~
さて、今日演奏聴いたってことはもう夏休みも1/3しか残ってないということで…
課題まだまだ残ってるし頑張らないとな…!