先日、館山のある農家さんに東京の食材定期宅配サービスを行っている会社(以下A社)を紹介しました。
A社に前の会社の上司がいることから、館山の販路開拓で相談したところ、
「農業体験を受け入れてくれて定期的に生産品を提供してくれる関東近郊の生産業者を探している」
とお話をいただき、このたび、紹介する農家さんへ現地説明会を行いました。
先方からは、役員・部長・マネジャーがわざわざ足を運んでいただきました。
私もコネクト役として参加させていただきました。
開始から一通り、A社の会社やサービス概要の説明を行った後、農家さんの自己紹介や
生産品の紹介・試食等が行われました。
その後の質疑応答や意見交換は、聞いていてワクワクする、とても勉強になる内容でした。
農家さんからは
・定期便の商品について価格は適正と考えるか
・サービス主旨(「お得感」or「安全・安心感」)、また、ターゲッティングは
・定期便商品+農業体験の原価率に対する考え
・「お得な商品」ではなく、商品をブランディング構築して、一ランク上のサービスを提供する考えはないか
等、切り込んだ質問が投げられました。
A社からは、それに応じるように
・「農業体験つきの定期宅配」は、現時点では試験的実施の段階
・そのため、価格の適正性については模索中
・生産者の顔が見える=最大の安全・安心と考えており、「田舎のじいちゃん・ばあちゃんから送られる野菜」
のサービスをイメージしている
・農業や漁業に触れたことがなく、後継者が少なくなっている中で、自然の中で食の営みを行うことの重要性を、
一般消費者の目線に下げて広く見せたい
(なのでそこまで高額設定を考えていない)
・顧客ターゲットはまだぼやっとしているが、サービスイメージを描いて質の良いものを提供すれば、
おのずと決まると思っている
等の回答がありました。
お互いがお互いのポリシーを持って取り組みたい、商談を進めたいという真剣な思いがキャッチボールされ、
第三者の私が心地よく感じてしまいました。
私は今まで、「食べる=生きることの維持のためのもの」としか考えておらず、
食物の栄養素が体にどう作用されるかということを深く考えたことがありませんでした。
近年は不規則な生活が続き、食事も添加物だらけのコンビニ弁当やファストフードが多くなって、
体質も変わったし心もバランスが崩れがちになりました。
館山に来てからは、時間的に規則正しい生活を送っていることもありますが、
同じ土地の、同じ太陽の光や雨風を受けて育った新鮮で栄養価の高い野菜や果物を毎日食べることで、
体も気分もスッキリしている気がします。
だからこそ、都会で身を粉にして働き、収穫から経過した栄養価が落ちている野菜を食べている人たちに、
新鮮な農作物を食べることをすすめたいし、野菜や食物からいただく栄養や作用を
理解してもらえたらと思っています。
そして、私たちの身体を豊かにしてくれる作物をどのように育てているのか、
直に見たりお話できる機会があればより良い体験になると思います。
館山を始め千葉県は、首都圏からも近いことから訪れやすく、より鮮度の高い生産品を食べることができ、
今回の企画にはうってつけです。
説明会の時、農家さんが以下の言葉を仰ってました。
「続けていける農業を目指す。だから、安心・安全+何かの付加価値のある良品質と
そのコストパフォーマンスのバランスを考えた適正な料金で売りたい」
私が関わらせていただいた生産業の方は皆さん、生産物に愛情と誇りを持っています。
実現したい夢や案があっても、実行するには手法がわからず、また、広く展開する手立てがなく
立ち止まっていることもあるかと思います。
もちろん、ビジネスである以上、今回のように双方が同じ土俵に立って話を進められることは条件ですが、
グリーンツーリズムや都市部に地域のアンテナ的なマルシェが少しずつ増えている中、
農家さんにこのような機会が増えれば、モチベーションの向上や就農の増加に繋がるかもしません。
まずは今回の商談が現実となり、館山で何かしら良い効果が得られ、
都市部のカスタマーの喜びや健康へ繋がることを、
私は願ってやみません。
館山ではイチジク
も栽培していますが、いよいよ収穫が始まります。
館山パイオニアファームさんでは、明日8月16日(土)からイチジク狩りをすることができます。
農園のイチジクは見事に茂って、ハウスの天井に届きかけていました。
イチジクの実は、地面に近いところから熟していき、下の方が実が大きくなるとのこと。
木を覗いてみると、たしかにぷりっと熟したイチジクがなっていました。
栽培されている品種は、
「桝井ドーフィン」「バナーネ」「ネグローネ」「ブルジャソットグリース」
ですが、この時期は主に「桝井ドーフィン」「バナーネ」が収穫できるそうです。
「今の時期は品種が少ないけど、大きな実をもぎ取ることができますよ」
と園主さんはおっしゃってました。
4種類味わうことができるのは9月に入ってからだそうです。
館山パイオニアファームにはスイーツショップも併設されています。
喫茶スペースでアイス
やサイダー
などイチジクを使ったスイーツを食べることもできるし、
ジャム
やパウンドケーキ
も購入できます。
ちなみに、私は試食して「バナーネ」のジャムを買いました~
普通にパンにつけて食べるのもいいけど、
クラッカーにチーズとあわせてスパークリングワインで…っていうのも美味しそう
農園にお邪魔しているときも、問い合わせの電話がひっきりなし!!
すでに予約も多く入っているそうです。
イチジク狩りにご来園の場合は予約が必要です。期間は11月16日(日)まで。※予定
詳しくはHPをご確認ください。
館山パイオニアファーム
http://www.pioneer-farm.jp/



も栽培していますが、いよいよ収穫が始まります。館山パイオニアファームさんでは、明日8月16日(土)からイチジク狩りをすることができます。
農園のイチジクは見事に茂って、ハウスの天井に届きかけていました。
イチジクの実は、地面に近いところから熟していき、下の方が実が大きくなるとのこと。
木を覗いてみると、たしかにぷりっと熟したイチジクがなっていました。

栽培されている品種は、
「桝井ドーフィン」「バナーネ」「ネグローネ」「ブルジャソットグリース」
ですが、この時期は主に「桝井ドーフィン」「バナーネ」が収穫できるそうです。
「今の時期は品種が少ないけど、大きな実をもぎ取ることができますよ」
と園主さんはおっしゃってました。
4種類味わうことができるのは9月に入ってからだそうです。
館山パイオニアファームにはスイーツショップも併設されています。
喫茶スペースでアイス
やサイダー
などイチジクを使ったスイーツを食べることもできるし、ジャム
やパウンドケーキ
も購入できます。ちなみに、私は試食して「バナーネ」のジャムを買いました~

普通にパンにつけて食べるのもいいけど、
クラッカーにチーズとあわせてスパークリングワインで…っていうのも美味しそう

農園にお邪魔しているときも、問い合わせの電話がひっきりなし!!
すでに予約も多く入っているそうです。
イチジク狩りにご来園の場合は予約が必要です。期間は11月16日(日)まで。※予定
詳しくはHPをご確認ください。
館山パイオニアファーム
http://www.pioneer-farm.jp/



6月の終わり、イチゴ
農家さんが夏の間ハウス栽培しているメロン
に
「表面に傷をつけて、ヒビを模様として浮き上がらせる試みをしようと思う」
と聞き、作業を拝見したくて、7月の初めにハウスにお邪魔しました。
ちょうど私の友人にお子さんが誕生したと聞いたので、
そのお話を聞いて
「メッセージを入れて贈り物として送ることができれば
」
と閃いたのです
網メロンは、皮がヒビ割れて大きくなる種類で、
ヒビ割れる理由としては、
中身の成長に外皮の成長が追いつかず、外皮にヒビが入るのだそうです。
裂け目からでた分泌液(果汁)が染み出して修復したのがコルク質の層になり、
網目状の果皮になるそうです。
人で言うかさぶたみたいなものなのだとのこと。
だから自然にできるものだけど、意図的に傷を付けると、その傷の模様ができます。
お子さんの名前と誕生日を入れて待つこと約1ヵ月
浮き上がってきましたよ
メロンを傷つけるのに躊躇してしまったからか、
ヒビの浮きがわかりにくい品種であるせいか、
ハート型の模様を入れたメロンと比べると主張が弱い感がありますが、
私は大満足
注釈)2つ試作したので、写真の「6月末メロン」と「7月末メロン」が違います。
あしからず
7月末時点でも収穫にはあともう少し、とのことなので、
でき次第、友人に送りたいと思います
小さい頃は母が買い置きしてくれていたので頻繁に果物を食べていたものですが、
自立してからはすすんで購入していませんでした。
(傷みやすいのに複数セットなので食べきれないし、ものによっては値段が張るし…という理由で)
そういう方も多いのではないですかね。
だからこそ、大人になった今、このようにちょっとしたメッセージを入れて
贈答用にできるのはナイスだな
と思いました。
受け取ったら喜んでくれるかな
楽しみです。
農家さんが夏の間ハウス栽培しているメロン
に「表面に傷をつけて、ヒビを模様として浮き上がらせる試みをしようと思う」
と聞き、作業を拝見したくて、7月の初めにハウスにお邪魔しました。
ちょうど私の友人にお子さんが誕生したと聞いたので、
そのお話を聞いて
「メッセージを入れて贈り物として送ることができれば
」と閃いたのです

網メロンは、皮がヒビ割れて大きくなる種類で、
ヒビ割れる理由としては、
中身の成長に外皮の成長が追いつかず、外皮にヒビが入るのだそうです。
裂け目からでた分泌液(果汁)が染み出して修復したのがコルク質の層になり、
網目状の果皮になるそうです。
人で言うかさぶたみたいなものなのだとのこと。
だから自然にできるものだけど、意図的に傷を付けると、その傷の模様ができます。
お子さんの名前と誕生日を入れて待つこと約1ヵ月

浮き上がってきましたよ

メロンを傷つけるのに躊躇してしまったからか、
ヒビの浮きがわかりにくい品種であるせいか、
ハート型の模様を入れたメロンと比べると主張が弱い感がありますが、
私は大満足

注釈)2つ試作したので、写真の「6月末メロン」と「7月末メロン」が違います。
あしからず

7月末時点でも収穫にはあともう少し、とのことなので、
でき次第、友人に送りたいと思います

小さい頃は母が買い置きしてくれていたので頻繁に果物を食べていたものですが、
自立してからはすすんで購入していませんでした。
(傷みやすいのに複数セットなので食べきれないし、ものによっては値段が張るし…という理由で)
そういう方も多いのではないですかね。
だからこそ、大人になった今、このようにちょっとしたメッセージを入れて
贈答用にできるのはナイスだな
と思いました。受け取ったら喜んでくれるかな
楽しみです。


