謎、その1。なぜ、耳につけないの?

 

骨伝導製品の多くは耳ではなく、こめかみあたりに装着していますが、その理由として、イヤホンの音と周囲の音が同時に聴けるからと謳っています。果たして、本当なのでしょうか。聖徳太子は複数人の声を同時に聞き分けたといわれていますが、人間の聴覚って、そんなに器用に音を聞き分けられるのでしょうか。静かなところでは聴こえても、騒音下ではどうでしょう。耳栓がバンドルされていたり、耳穴にかけて使えなどの注釈があったりして…。きっと、骨伝導を理解してもらうために、こめかみあたりにつけたことが、都市伝説になったのではないでしょうか。