自由っていい言葉だよね。
希望があるっていうか、何か素晴らしい言葉に思えるのだけれど、ほんとうの自由ってなんだと思う?
俺の思う自由ってのは、矛盾するようだけど
制約の中にあるもの
だと思うんだよね。
すべてが自由の中にある自由っって存在しないし、ましてや、それが自由とは気づかないものでしょ?
だから、はじめに制約、または縛りがあっての自由だと思う。
それなのに、最近は自由を声高らかに掲げて、制約や縛りを外そうとする。
そして、自由って概念を権利に置き換えて主張し始める。
権利ってのは、責任の上に成り立ってるものだと思うし、責任ってのはイコール「覚悟」だと思う。
なのに最近は、その覚悟のない人たちが多すぎるよね。
覚悟・責任は、さっき言った制約や縛り、ルールの上に成り立ってるものだよね?
極論を言えば、覚悟ってのは命を持って遂行されるものであり、命ってのはそのままの生命という意味でもあり、自分自身のアイデンティティーをかけたもので無くてはならないと個人的には思う。
だから、本来なら軽く主張できるものではないと思うんだ。
「何をするも自由」っていうのは良いことだと思うし、個人が生きていく上でそうでなくてはならないと俺も思う。
でも、ちょっと待って?
その自由っていうのは、覚悟や責任という土台あってのものじゃないの?
それがない自由の主張はただの甘えやワガママなんじゃないの?
先進国になればなるほど、そういう薄っぺらい個人主義、自由をはき違えた主張が多いよね。
で、それを掲げられた奴らも、根本の自由とは何か?がわかってないから、論点をすり替えられて、おかしな方向に話が行くんだよなぁ。
とまぁ、ちょっと話がそれたけど、要するに自由ってのは、己の信念を持つ事なんじゃないのかな?と。
覚悟や信念を持って進めば、それが自由となり、覚悟や信念を持って自由となること、それが責任になる。
あくまでも個人的にはそう思ってる。
覚悟・信念のない人間、何も考えてない人間、流されたその場の決断で動く人間、そんな人達が多過ぎるような気がする。
それが世の論として、当たり前になってるんだから、薄っぺらい世の中になったもんだw
まぁ、なんにせよ、自由を謳歌することと、自分を律することは背中合わせってことですよ。
そこに目を瞑らないで、そろそろ気づきましょうよ。w