久々のひつじブログに登場のpresidentです。
いま就活してるけど、なんだかんだ起業をしたいという気持ちが残ってます。
で、勝手な妄想しました。元祖2人、特に勝手に巻き込みました。
その妄想とは!!!
「電子書籍出版社を立ち上げる!!!!」
作品を募集して、それを電子書籍として表紙とかタイトルとか整えて出版して売る会社です。
しかも小説や論文だけじゃなくて、絵本とか漫画とかイラスト集とか楽譜みたいな幅広い内容を扱うのだ!
で、私が社長。
インドアが編集長。
会長が財務部。
私は主に営業活動をする。作家を募集したり話しに行ったり、広告主を探しに行ったり交渉したり経営方針考えたり。FBとかTwitterとかを使ったWebマーケティングや友人知人ネットワークを駆使してユーザーや作家を集める。
インドアは、編集者として作品にケチつけたり推敲したり、あとワレワレの社の広告文とかサイトの文言とか作る。他の人が書いた作品ならアイディアがわかなくてもインドアの類まれなる文章センスでスバラシイ作品を世に出すことができる。
会長は、作家の印税とかワレワレのなんかお金に関すること(曖昧なのはよくわかんないから)の相談とか管理とかをする。ワレワレの社員じゃなくても会長自身の会計事務所とワレワレの社が契約して委任するのもアリ。
武者とタイツはモニターかな。この作品はここがいいとかここが足りないとか、こういう作品が欲しいとかこういう機能が欲しいとか、ユーザー目線で意見を提案。あとはユーザーや作家の意見を集めて整理して社長に持ってく。
ユーザーは無料会員と月額200円の有料会員とに分ける。
無料会員は、欲しい作品があれば、その都度1本100円ぐらいで購入し、ダウンロード。
有料会員は、欲しい作品は毎月何本でも取り放題。
10ページ未満の短編とか、イラスト集を白黒にしたものは無料にする。
大長編や、人気作家は高めの価格に設定する。
ちなみになんで月額200円かというと、大体のサイトは月額300円じゃん??だから200円っていうとちょっとお得でそんなに高いなって気にならないんじゃないか、という目論見。
作家に順位を付けて、読者数とかダウンロード数が一定水準に達したら、作品価格が上がる仕組みにする。
素人(100円or無料)→ブロンズ(200円)→シルバー(300円)→ゴールド(400円)→プラチナ(500円)→プライムミニスター(600円)
文庫本で1冊600円ぐらい??で、このシステムだと、紙代や印刷製本代がかからないから、作家の取り分を多くできる。ユーザーは書店に行く手間が省けるし、紙の本よりも明らかに割安で購入できる。
イラスト集っていうのも言ったけど、ワレワレの社にいるイラストレーターと文章家をマッチングさせて挿絵を付けたり、作家同士のコミュニケーションツールを作れば、ワレワレが介入しなくてもこのコンビでやりたいっていうのが出てくるかもしれない。
イラスト作家にはワレワレの広告のイラストカットを仕事として頼んだり、他の企業のイラストのお仕事と仲介したりする。
各作品のコメントやダウンロード数や評価内容を公開。作家の意見も載せる。
また、場合によっては紙の本で出版したい・して欲しいという要望が多い作品は、その都度印刷会社や他の出版社と協力してがんばる。
・・・・・・とかいうのを今日バイト中に色々考えてたんだけど、実現可能性・成功可能性はどれくらいあるのかな。
さしあたりあと足りないのは、技術と法務とデザイナーかな??技術は私が勉強すればなんとかなるとして、誰か法律出来る人いないか(私とインドアは無知に等しいと思われるため)。著作権とか電子機器系の法律詳しい人は絶対必要だ。デザインはまぁおいおい探せばいいかな。ひつじ会はみんな絵描けるし(デザインは単なる絵ではない)。
あ、あとiPadとかも欲しいな。
ひつじかい
→インドア
→アルパカ
→かいちょう
→ウォーキング・ラム
→武者
→やげぇ
→えけぇ
→笑み止まらんわ
→ワレワレ
→レクばばぁ
→「あんた、そんだけいい女なんだから!」
4月もワレワレらしくいきましょう
こんばんは!
最近、庭に幹事長さんとインドアさんが来てくれてうれしい会長です
こんばんは、会長です
昨日自学が落武者と同じ時間帯だったので、
教習終わった後一緒にご飯食べました~
その時、「会計士の仕事」コーナーについて
落武者からお褒めのお言葉頂戴したので、
第2話書いてみます
第2話は、会計士が行う監査ってどういうもの?です
前回、さらっと監査について簡単に説明しましたが、
よくわからなかった方もいると思います
今回は少し詳しく説明してみます
まず前回のおさらい、
「監査=財務諸表の金額が正しいかどうかをチェック」です
監査が行われる会社は主に株式会社です
株式会社とは、株式を発行してそれを売ることで、
会社が事業を行うために必要なお金を集める会社です
株式を買った人のことを株主といいます
株式を買う理由には、
この会社に興味があるので応援したい、
株価が上がった時に売って儲けよう、
利益が出ているので配当金がもらえるかも、
などいろいろです
株主は会社に出資する投資家です
公認会計士
↓
↓財務諸表を監査する→結果を監査報告書として公表
↓
会社
(財務諸表を作成)
↑
↑財務諸表を見て投資するかどうか決める
↑
投資家
…(たくさんいる)
投資家は会社の内部にズカズカと入り込むことはできないので
ちゃんと利益出してるか?などの会社の情報を何一つ知りませんから
投資すると大損してしまうかもしれません
また、会社の情報がわからないままでは
投資家はどこの馬の骨ともわからない会社に出資しませんので
会社もお金がたまらず困ってしまいます
そこで、会社の状況が分かる「財務諸表」というものを
会社が作成して投資家が見られるようにすれば
便利だというわけです
ところがウソ(=粉飾)の財務諸表が作成されるかもしれないので、
公認会計士の正しいかどうかのチェックが入ります(=監査)
これで安心
投資家も投資に当たっての情報としての財務諸表を
信頼して利用できます
公認会計士の監査は、
投資家が予想外の大損を被ったりすることから保護するために、
ひいては、
資本市場の公正性を守るために、
行われるんですね~
ちなみに、
財務諸表に載っている以外の情報を知りうる
会社の内部の人間や公認会計士がうまく株を買えば
他の一般投資家を出し抜いて大もうけできるじゃねぇか
と思った方もいますでしょうか?
ところがそれは禁止されているんですね~
このように内部の情報を知りうる者が
公に発表される前の情報を利用して株取引することを
「インサイダー取引」と言います
ニュースなどで聞いたことある方も多いですよね
これをすると逮捕されちゃいますのよ
拙い説明でしたが、
なんとなくでも監査がどんなことか分かったでしょうか
明日からまたお仕事ですぜ
がんばりますぜ
それではまた~
こんばんは
会計事務所のお仕事、明後日から始まることになりました!
今回受けたお仕事はどういうお仕事かというと
財務デューデリジェンスと言って、
ある会社の合併、買収、再生などのときに
会社の価値を算定するお仕事です
会社から企業秘密を含む様々な情報を
内部的に公開してもらいながら行う仕事なので、
こういった業務を行う会計士は
会社からの信頼を得るため、
また、その信頼のもとですべての必要な情報を
隠蔽せずに提供してもらうために
守秘義務を負っています
なので具体的な内容を話すことはできないのですが
明後日から開始ということで楽しみです
働く前にはたくさんやることがあります
①スーツをもう一着買う
②ケータイをスマホに変える(明日変えたい…)
③事前のべんきょー
④スーツの中に着るやつ何着か買う
うーむ、明日までに終わるかな…
個人的に②が一番面倒くさい~
ちなみに、3月中、お仕事あるとは言っても
夜など(18時以降とか)あいてる人いたら
ちょこっと会ったりしてお話しできたら
うれしいな
気軽に誘ってください~
私は最近、よくN村さんと会って
コーヒー一杯で少しの時間しゃべったりします
トークはパワーの源だと思っています
N村さん、また皆さんに会いたがってました
いっぱいお喋りしたいね~
どうもこんばんは~
会長はどこから帰ってきたのかというと
じいちゃんの一周忌で行っていた旭川から
今日帰ってきたのです~
昨日から今日にかけて
レークサイドの温泉宿に泊まっていました
温泉すき
寒い地域の温泉は小さなとこでも人気出るよね~
日帰りの人いっぱい来てた
しかも肌がすべすべしてとてもよい
肌がすべすべといえば、
ボディースクラブがほしいな~
、と思い続けて2年くらいたちます、どうも会長です
ボディースクラブ知ってますか?
体を洗った後に使うとスクラブがいろいろ肌を掃除してくれて
すべすべになるんだって
いいないいな!
ところで明日から会計事務所の仕事が始まるはずだったんですが
諸々あって、明日お休みになった
明日は久しぶりに彼に会って
昼ごはんを一緒に食べる予定
あ!なでしこジャパン勝った!!!
わーいわーい
縁起がよいね
そういうわけで明日も皆さんにとっていい一日になりますように~
そこで、なんで監査が必要なのかしら?