自分の意図通りに、他人を動かしたい人たち
2021/03/03
古森 義久記者が以下のような記事を書いている。
産経新聞だから、そうなのかという感じではある。
まず、気になるのは、記者は目的をもってこの記事を書いている点である。
一般人に向けての米国現状の報道は、できるだけ中立に書いてほしいと願う日本人が多いが、この記事はそれに反している。
バイアスが大きくて、話にならない。
マスコミは、もはや中立とはかけはなれ、飛びつく人たちのために、記者が世論をコントロールしようとする時代であるのだろう。
産経新聞にとって、トランプ氏を持ち上げておきたい理由がいろいろにあるだろう。
他のメデアとは、違う内容で書かないといけないのだろう。
しかし、なぜ、ここまで偏向する記事の書き方となるのか?
記者自身も、自らの偏向に気付いているはずである。
いづれにしろ、記者は、記者自身の考え方で、日本人の考え方に影響を及ぼしたいとの意向が強いのだろう。
この記事のタイトルは、”聴衆大熱狂のトランプ演説とバイデン政権の憂鬱”
明らかにトランプを持ち上げ、現政権をたたいている。現政権に問題があると追及している。
現政権には今のとこと、大きな問題は無いのであるにもかかわらず、問題があると産経記者は書いている。
トランプのファンたちは、自らのパフォーマンスが大好きな人たちである。
インチキ選挙で大統領のポストを奪われた気の毒なトランプ氏であると信じ、熱狂サポートをする人たちである。
彼らが、どんな行動様式でも取る事はわかったし、元、海兵隊、元、軍人もいろいろにいて、すばやい武力行動を取れる人たちもいる。
記者は書く。
>「保守政治行動会議(CPAC)」の総会の最終日に基調演説者として登場した。会場は米国南部フロリダ州のオーランド市のホテルだった。トランプ氏は1時間半以上にわたって熱気を込めた演説をして、満場の聴衆を沸かし続けた。
サポ-ターは、騒ぐことを目的に集団として集まり、トランプ氏の演説に大喝采を送りたくて集まってくる人たちだ。
皆で騒いで楽しみ、グレートアメリカの言葉に酔いしれる人たちだ。
保守派が集まるCPAC集会ではあるが、コロナが心配な人、お金の無い人はもともと集まらない。
記者は書く。
>同党のホープとされたニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事が大規模なスキャンダルにまみれるなど、気勢を上げる共和党とは対照的である。
>ところが最近になって、クオモ知事が老人ホームなどでの新型コロナ死亡者を過少に発表していたことが発覚し、非難を浴びている。昨年3月ごろからニューヨーク州内ではコロナウイルス感染者が急増し、一般病院では感染者の収容や治療が十分にできなくなった。そこで患者を一般病院から高齢者用介護施設に搬送した。だが、介護施設側の受け入れ態勢が整っていない段階で、クオモ知事は強引に搬送を実行させたという。その措置の結果、州内の多くの介護施設で新型コロナ感染者や死者が急増した。だが同知事はその実態を隠蔽し、犠牲者の数を一部しか公表しなかったという。
アンドリュー・クオモ知事をトップとする州知事当局が、コロナ患者が増えて緊急時の判断として、どのような処置をしたとしても、必ず文句は出る。どんなことをしてもしわ寄せはある。それを、後からメデアがひどい!ひどい!と、事情もわからず一方否定するのはいくらでも可能だ。
こうした問題は、さまざまな人々の意見や価値観がぶつかる問題であり、誰もが望む理想的な解決は無いのである。
女性問題でも、クオモ氏はたたかれているが、大規模なスキャンダルというのはない。
女性とのトラブルというのは、男性にはつきものであり、真実は他者にはわからない。
本当にひどいクオモ氏なら、いづれ、告白者がいろいろ出てくるだろう。
トランプ氏も多くの女性問題があったが、トランプ追及の証人がいろいろでてきている。
トランプ氏は、女性問題のもみ消しにお金を使い、さらにそのお金を女性に渡した専属弁護士を助けず、その弁護士を刑務所に送ってしまった。
この弁護士は、出所してから、「トランプ氏は本当にひどい人だ」とメデアに語っている。
この口止め事件時に登場したポルノスターの女性も、いろいろメデアに語ってる。
トランプ氏は、お金をつかって女性問題を解決しようとしたことの問題を、女性の立場で追及したいと思ったのだろう。
トランプ氏は、挙句の果てに、側近弁護士まで巻き込んで罪をなすりつけて逃げてしまった事件だ。
このポルノスターの女性は、自身で映画の監督もする独立心のある女性だから、事件のすべてを語りたいと思うのだろう。
女性は、自らの名誉を傷つける男性は許さないと思う。
こうしたものが、本当の意味でのスキャンダルだ。
しかし、誰が見てもひどいと思うスキャンダルとは別に、政治に利用されるだけのスキャンダルもあると思う。
記者はまとめている。
>トランプ氏のこの演説での要点は以下のとおりである。
と、いろいろに記者は書いているので、興味がある方は読みにいってほしい。
学とみ子が言いたいのは、ここに書かれたことは、とてもバイアスがかかっているということだ。
偏向に基づいて、トランプ氏の人気がいかにあるかの情報を流し、現政権を否定的に書くのは問題が大きい。
なんといおうと、一番問題なのは、トランプ氏は相変わらず、選挙はインチキだったとの主張を続けている点である。
これは、民主主義の基本を破る主張である。
トランプ氏が証拠を示せないなら、これを言うべきでない。
選挙がインチキと言い続けるトランプ氏を、このように持ち上げるのは、大手マスコミであれば問題がある。
上記のトランプ女性スキャンダルにおいて登場する女性ストリッパー、ポルノ女優のストーミー・ダニエルズ氏に関する記事です。
上記の記事で、今日深いのは以下の部分です。
>トランプに揺さぶりをかけることができるのは、ロバート・ミューラーのような著名弁護士ではなく、彼女だったのだ。
こうしたスキャンダルまがいの記事は、大衆の人気を得やすいためか記事になりやすい。
他にもいろいろあるが、この記事には、以下のようにあった。
>トランプ氏を辞任に追い込もうとする女性たちの“トランプ包囲網”はこれからも拡大しそうだ。
上記の記事を書いたのは、飯塚真紀子氏 在米ジャーナリスト女性である。
上記の記事で、トランプの身代わりに刑務所送りになった顧問弁護士については、知りたい人には以下の記事が参考になる。
マイケル・コーエン氏がメデアに語るのを、学とみ子は動画で見たのだが、彼は自らのキャリアをトランブ氏に台無しにされたと怒り心頭であった。
>トランプ氏を取り巻く状況について、ポルノ女優への口止め料の支払いに関わったトランプ氏の元顧問弁護士で、選挙資金法違反や脱税で禁固3年の判決を受け、現在仮釈放中のマイケル・コーエン氏がケーブル局MSNBCに対し、こんな皮肉な発言をしている。
「マンハッタン地検の検事が求めていたのはトランプ氏の納税記録だけではなかった。検事はトランプ氏が所有している不動産に対する課税記録も求めていた。検事はそれを納税記録と比べるだろう。トランプ氏はカスタムメイドのジャンプスーツ(囚人服のことを指している)を探し始めなきゃね。トランプ氏にとってはいい状況には見えない」
つまり、トランプ氏は刑務所行きになる可能性があるというのだ。
産経新聞だから、そうなのかという感じではある。
まず、気になるのは、記者は目的をもってこの記事を書いている点である。
一般人に向けての米国現状の報道は、できるだけ中立に書いてほしいと願う日本人が多いが、この記事はそれに反している。
バイアスが大きくて、話にならない。
マスコミは、もはや中立とはかけはなれ、飛びつく人たちのために、記者が世論をコントロールしようとする時代であるのだろう。
産経新聞にとって、トランプ氏を持ち上げておきたい理由がいろいろにあるだろう。
他のメデアとは、違う内容で書かないといけないのだろう。
しかし、なぜ、ここまで偏向する記事の書き方となるのか?
記者自身も、自らの偏向に気付いているはずである。
いづれにしろ、記者は、記者自身の考え方で、日本人の考え方に影響を及ぼしたいとの意向が強いのだろう。
この記事のタイトルは、”聴衆大熱狂のトランプ演説とバイデン政権の憂鬱”
明らかにトランプを持ち上げ、現政権をたたいている。現政権に問題があると追及している。
現政権には今のとこと、大きな問題は無いのであるにもかかわらず、問題があると産経記者は書いている。
トランプのファンたちは、自らのパフォーマンスが大好きな人たちである。
インチキ選挙で大統領のポストを奪われた気の毒なトランプ氏であると信じ、熱狂サポートをする人たちである。
彼らが、どんな行動様式でも取る事はわかったし、元、海兵隊、元、軍人もいろいろにいて、すばやい武力行動を取れる人たちもいる。
記者は書く。
>「保守政治行動会議(CPAC)」の総会の最終日に基調演説者として登場した。会場は米国南部フロリダ州のオーランド市のホテルだった。トランプ氏は1時間半以上にわたって熱気を込めた演説をして、満場の聴衆を沸かし続けた。
サポ-ターは、騒ぐことを目的に集団として集まり、トランプ氏の演説に大喝采を送りたくて集まってくる人たちだ。
皆で騒いで楽しみ、グレートアメリカの言葉に酔いしれる人たちだ。
保守派が集まるCPAC集会ではあるが、コロナが心配な人、お金の無い人はもともと集まらない。
記者は書く。
>同党のホープとされたニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事が大規模なスキャンダルにまみれるなど、気勢を上げる共和党とは対照的である。
>ところが最近になって、クオモ知事が老人ホームなどでの新型コロナ死亡者を過少に発表していたことが発覚し、非難を浴びている。昨年3月ごろからニューヨーク州内ではコロナウイルス感染者が急増し、一般病院では感染者の収容や治療が十分にできなくなった。そこで患者を一般病院から高齢者用介護施設に搬送した。だが、介護施設側の受け入れ態勢が整っていない段階で、クオモ知事は強引に搬送を実行させたという。その措置の結果、州内の多くの介護施設で新型コロナ感染者や死者が急増した。だが同知事はその実態を隠蔽し、犠牲者の数を一部しか公表しなかったという。
アンドリュー・クオモ知事をトップとする州知事当局が、コロナ患者が増えて緊急時の判断として、どのような処置をしたとしても、必ず文句は出る。どんなことをしてもしわ寄せはある。それを、後からメデアがひどい!ひどい!と、事情もわからず一方否定するのはいくらでも可能だ。
こうした問題は、さまざまな人々の意見や価値観がぶつかる問題であり、誰もが望む理想的な解決は無いのである。
女性問題でも、クオモ氏はたたかれているが、大規模なスキャンダルというのはない。
女性とのトラブルというのは、男性にはつきものであり、真実は他者にはわからない。
本当にひどいクオモ氏なら、いづれ、告白者がいろいろ出てくるだろう。
トランプ氏も多くの女性問題があったが、トランプ追及の証人がいろいろでてきている。
トランプ氏は、女性問題のもみ消しにお金を使い、さらにそのお金を女性に渡した専属弁護士を助けず、その弁護士を刑務所に送ってしまった。
この弁護士は、出所してから、「トランプ氏は本当にひどい人だ」とメデアに語っている。
この口止め事件時に登場したポルノスターの女性も、いろいろメデアに語ってる。
トランプ氏は、お金をつかって女性問題を解決しようとしたことの問題を、女性の立場で追及したいと思ったのだろう。
トランプ氏は、挙句の果てに、側近弁護士まで巻き込んで罪をなすりつけて逃げてしまった事件だ。
このポルノスターの女性は、自身で映画の監督もする独立心のある女性だから、事件のすべてを語りたいと思うのだろう。
女性は、自らの名誉を傷つける男性は許さないと思う。
こうしたものが、本当の意味でのスキャンダルだ。
しかし、誰が見てもひどいと思うスキャンダルとは別に、政治に利用されるだけのスキャンダルもあると思う。
記者はまとめている。
>トランプ氏のこの演説での要点は以下のとおりである。
と、いろいろに記者は書いているので、興味がある方は読みにいってほしい。
学とみ子が言いたいのは、ここに書かれたことは、とてもバイアスがかかっているということだ。
偏向に基づいて、トランプ氏の人気がいかにあるかの情報を流し、現政権を否定的に書くのは問題が大きい。
なんといおうと、一番問題なのは、トランプ氏は相変わらず、選挙はインチキだったとの主張を続けている点である。
これは、民主主義の基本を破る主張である。
トランプ氏が証拠を示せないなら、これを言うべきでない。
選挙がインチキと言い続けるトランプ氏を、このように持ち上げるのは、大手マスコミであれば問題がある。
上記のトランプ女性スキャンダルにおいて登場する女性ストリッパー、ポルノ女優のストーミー・ダニエルズ氏に関する記事です。
上記の記事で、今日深いのは以下の部分です。
>トランプに揺さぶりをかけることができるのは、ロバート・ミューラーのような著名弁護士ではなく、彼女だったのだ。
こうしたスキャンダルまがいの記事は、大衆の人気を得やすいためか記事になりやすい。
他にもいろいろあるが、この記事には、以下のようにあった。
>トランプ氏を辞任に追い込もうとする女性たちの“トランプ包囲網”はこれからも拡大しそうだ。
上記の記事を書いたのは、飯塚真紀子氏 在米ジャーナリスト女性である。
上記の記事で、トランプの身代わりに刑務所送りになった顧問弁護士については、知りたい人には以下の記事が参考になる。
マイケル・コーエン氏がメデアに語るのを、学とみ子は動画で見たのだが、彼は自らのキャリアをトランブ氏に台無しにされたと怒り心頭であった。
>トランプ氏を取り巻く状況について、ポルノ女優への口止め料の支払いに関わったトランプ氏の元顧問弁護士で、選挙資金法違反や脱税で禁固3年の判決を受け、現在仮釈放中のマイケル・コーエン氏がケーブル局MSNBCに対し、こんな皮肉な発言をしている。
「マンハッタン地検の検事が求めていたのはトランプ氏の納税記録だけではなかった。検事はトランプ氏が所有している不動産に対する課税記録も求めていた。検事はそれを納税記録と比べるだろう。トランプ氏はカスタムメイドのジャンプスーツ(囚人服のことを指している)を探し始めなきゃね。トランプ氏にとってはいい状況には見えない」
つまり、トランプ氏は刑務所行きになる可能性があるというのだ。