行政書士試験に高得点・一発合格する独学勉強法

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①資格試験予備校フリーであることビックリマーク

  

 ブログ主は、特定の予備校で教鞭をとっておりません。


 このため、各市販教材の「いいとこ取り」情報をご提供


 できます。



②書き手が、近年の高得点・

             一発合格者であることビックリマーク


 ギリギリ合格ではない圧倒的実力がつく方法を伝授


 します


近年の合格者」というのも大きなポイントで す。



③読者の皆さまと双方向でつくりあげる

                ブログであることビックリマーク


 当ブログは、皆さまから頂いたご質問に、

 

 佐久間がお答えする形でコンテンツを


 つくりあげていきます。


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行政書士試験 【独学】  まず何からはじめるべきか?

こんにちは。


行政書士の佐久間ですビックリマーク



ときどき知り合いから、


行政書士試験の勉強を始めるにあたって、


何から手をつけてよいか分からない・・・


といったご質問を受けることがあります。



答えは至極簡単ビックリマーク


直近2年分の過去問を解いて、


自分の現在の実力を把握することから


はじめましょう。



実際、佐久間も勉強開始の際、


この確認作業からはじめました。



予備校で出している予想問題では


ダメですか? と、


この前、ある方に聞かれましたが、


もちろんダメです(笑)。



なぜでしょう?


やっぱり過去問と、模擬試験は、


似て非なるものだからです。



佐久間は、


過去問の一般教養では点数がとれるのに、


模擬試験では、いつも足きりギリギリの


点数しかとれなくて、


泣いてました(笑)。



でも、やっぱり本番の一般教養では、


大量得点できました。



一般教養の勉強法についても


追々ご説明して行きたいと思いますが、


たとえ、模擬試験では点数がとれなくても、


過去問で点数が取れるのなら、


そこはあまり力点を置くところではありません。



ご自分の実力を端的に把握するために、


まずは過去問2年分を時間を計って解く、


ことからはじめましょう。



ではまたビックリマーク