茶太りんとのまったりユニット・my sound lifeの新作が久しぶりに出来ました!
タイトルは「light」。「candy drop」という曲とあわせたシングルになっています。
マイサラはずっとやりたいなぁ~とは思っていたのですが、solfaが忙しくなったり、あれもやろう、これもやろうとかしてたら、いつの間に1年半ほどあいてしまいました。
でもそのおかげで、すごく新鮮な気持ちで作品に向かい合うことができたのは自分的にとても良かったように思います。
さて、今回の「light」ですが、実は音楽面で色々変化が現れた曲になりました。
曲を作り、主にアレンジをしているのは私なので、結果的にマイサラの音楽性というか方向性は私が決めているような感じなのですが、その心情が非常によく出てきてるなぁと。
過去、マイサラで何枚か作品を世に送り出しているのですが、まず個人的に大きな変化があったのは「fundamental」でした。
「rainbow」まではとにかくmy sound lifeの可能性を全部出し切りきるというか、茶太りんという天才ボーカリストに自分がどこまで近づけるか、茶太りんの声や歌詞に自分はちゃんと応えられているか、ユニットだからこそ出来る「正面からのぶつかり合い」に全身全霊を傾けていました。で、力尽きちゃった(笑)
「rainbow」を作り終えた時、結構抜け殻っぽくなってしまったのですが、だからこそこれからは自分が元々育ってきた環境、自分の元となっている音楽、今まで封印していた音楽を力を抜いてピュアにやってみたいと思いました。だから「fundamental」というタイトル名を使ったし、よりバンドサウンドが前に出てるし。
「way and unknown」もその延長線上で、「fundamental」をより突き詰めた感じになっています。
だから私の中では、「fractal」「crystal」「rainbow」と「fundamental」「way and unknown」の大きな2つのマイサラに分かれているんです。
今回、1年半ぶりのマイサラをやろう、と決めたのには理由があります。
茶太りんとはマイサラ以外でもたくさん一緒に音楽を作っているのですが、その制作過程で日々ものすごい勢いで進化し続けて、さらに高みを目指す茶太りんを目の当たりにしたからです。
そして、自分の中でまたそんな茶太りんと向き合った音楽を作りたい、という気持ちが湧き上がってきたからです。
楽曲を作っていくうちに、自分の中に「rainbow」を作った時の感情と「fundamentai」を作った時の感情が同時に出てきました。
今の私には純粋にmy sound lifeという音楽にぶつかっていくには、この両方が必要不可欠です。
「light」は・・・うーん、微妙に「rainbow」要素が強いかもしれないです。なんだかマイサラを始めたときの新鮮な気持ちに近いから。
次の構想も実はもうあって、今度は「fundamental」寄りなものになると思います。
最終的には、そのどちらも同居した、集大成的な作品が出来たらいいな・・・と。
あくまで希望ですが。。。
最後に。
「light」「candy drop」共に、茶太りんが本当にステキな歌詞を書いてくれました。
私が特に「こういう内容で書いて」なんて言わないのに、いつも曲を最高の言葉で飾ってくれます。
マイサラをやる面白さ、楽しさというのは、この茶太りんとの対話も重要なポイントで、これは「fractal」の時からずっと変わりません。
これからもそんな歌詞に応える曲を書いていきたいと思っています。
というわけで長々と書いてしまいましたが、ドリパとM3で先行発売になりますので、ぜひお手にとってもらえたら嬉しいです。
マイサラは楽しい!楽しすぎる!!!