最近、

 

"○○関係で困りごとがあるんです。ちょっと相談乗ってもらえないですか?"

 

というようなお声掛けを立て続けにいただいた。

 

 

こういうのはとっても嬉しい。

 

 

なので、お話を聞かせていただくときは、

 

 

"相手の役に立とう"という気持ちを持ち、

とにかくまずは、相手の困りごとをお伺いしようとしてる。

 

そしてその困りごとの解決に向けて、

自分が出来る限りのことやアイディアを出し、

解決策を渡す。

 

 

 

 

もしかしたら不十分かもしれないけど、

それでも、いまできる限りの考えを尽くして。

 

 

 

そんなことを思いながらつぶやいたら、

ふみさんがいい言葉をくださった。

 

 

 

『お客様と自分の幸せを重ねる』

 

この言葉、すごくいいと思いません?

 

 
 
触発されてこう書いた。

 

 

 

『相手が幸せに感じるような解決を、自分が幸せに感じるやり方でお渡しする』

 

 

 

こんな動きを積み重ねていったら、

 

どう考えたって、良くなっていくよね。

 

 

 

なんてことはない、やり取りの積み重ね。

 

でもその一つひとつに、丁寧に"気を入れていく"。

 

 

何気ないからこそ、忘れてしまいそうなるから、

 

こうやって書きながら、定着させて、少しでも高みへ。