あるとき音楽は文学じゃない音がある時点で言葉の意味を超える。言葉や意味の良さを求めたいなら俳句や詩の世界に没頭する筈なんだ。だけど音楽を選んだ。言葉が音になった時点で言葉の意味を超えるんだと思う。音そのものになる。子どもが意味の分からない言葉や響きのいいCMソングを呟くのと一緒で、音そのものを楽しむのと同じことを未だに続けている。そういう意味での言葉選びは大切だと思う。いつも心に音楽を
靴底地面を埋め尽くす程の雨跳ねに全てを流し尽くしてしまわないかと心を縮める。そんなことは無いはずと自分を励ましながら、踏み鳴らす。でも右は左を追い越せないまま。地面を向いたまま。もう晴れ空は思い出せない。そして、晴れ空でいる意味も見出せない。それでいいんだ。それが、何かを生み出すから。こんな天気の日にはそんな事を思い出す。それがしっくりくるんだ。いつも心に音楽を