小学生の頃は今みたいに当然フェチって言葉も知らないし、でも物心がついた頃には人前で裸足になることがとっても嫌で、恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでした。


なので、身体測定とかプールとかでやむを得ず靴下を脱がないといけない時は、最低限だけ脱いで終わったらすぐに靴下を履くような子供でした。小学6年生で運動会のときに組体操があって、その練習の時に強制的に全員裸足で、V字バランスとかピラミッドとかで自分の足裏を晒さないといけないのが恥ずかしくて嫌で嫌でたまらなかったです。また、同級生の子の足の裏を見てしまった時には、見てはいけないものを見てしまったような気になったのを覚えています。


中学生になって、絶対に裸足になりたくなくて、部活はバレーボール部を選んだのですが、


夏休みの練習で体育館が使えない日に、武道場でトレーニングをすることになり、武道場だから当然強制的に裸足で、同じ部の仲間が手押し車とかで強制的に足の裏を晒されてしまうことにショックを受けたのを覚えてます。自分も当然練習中は裸足にさせられたのでとても恥ずかしかったです。(感覚としては全裸にさせられてるような感覚です)


体育の授業の時に、夏の初めでプールに切り替わった最初の授業の日に、僕も含めたクラスの3分の1くらいの人数が、切替りを忘れていて水着を忘れてしまい、そのことにブチギレた体育教師が、水着を忘れた生徒だけ裸足に体操服姿でプール脇の草むしりと、裸足のまま学校のトイレ掃除をさせられたことがあってめちゃめちゃショックだったのと同時に、そのころにはM性みたいなものが徐々に芽生えさせられてました。


高校生の時は強制的に裸足になることは減り、剣道の授業とかはヤバかったですが、まあなんとか日々過ごしていました。でも高校生くらいになるとみんな性のことに興味が旺盛で、ある時にエロ本とか共有できるくらいの1番仲の良かった友人の男の子に、自分が裸足になることに変な感情があるってことを打ち明けたら、キモって言われて、それ以降は、こういうことは人に話しちゃ絶対にダメなんだって固く思うようになりました。


福岡で高校生活を送って、卒業後は俳優になりたくて親の反対を押し切って都内に上京しました。俳優になるのだから、裸足になるのが恥ずかしいとか言ってられないだろうと思って、なんとか克服しようとして、どうしたらいいかを考えた結果、強制的に裸足にならないといけない環境に身を置けばそのうち慣れてしまって普通の人みたいになれるんじゃないかと思い、近所にあったスーパー銭湯でアルバイトをすることにしました。


でもこの選択が間違いだったかもで、スーパー銭湯では同い年くらいと大学生とかがたくさん働いていて、しかもみんな強制的に裸足なのです。自分も含めて。

当時はバイセクシャルだったから一つ上の好きな女の先輩がバイト先にいたりしたのですが、好きな人の裸足、特に裸足になってさえ隠れている足の裏が見えてしまった時に物凄い興奮するようになってしまいました。

また、当初の目的である人前で裸足になることはできるようになったのですが、逆に人前で裸足になることが恥ずかしいを通り越して興奮するようになってしまいました(露出狂の心理と同じだと思います。)


結局、そのアルバイトは7年も続けたのですが、収入的にもいつまでもアルバイトではいられずに、また役者も諦めて働くことにしました。そこで選んだのがビルケンシュトックというドイツのサンダルメーカーの販売員なのですが、このメーカーは足の悩みのあるお客さんが相談しにきたりするので、社内でも研修がしっかりと行われます。研修のときに40人くらいいる同期たちの中から何故かぼくと数名が選ばれて、トゥーリーディングといだて足の裏を観察してその人がどんな身体の悩みがあるかと言ったことを見抜く技術があるのですが、その研修の見本として40人くらいの同期(男女)45分くらいかけてじっくりと足の裏を観察されました。


指の長さ、どの指が1番長いか、角質はどこに溜まっているか、乾燥具合、扁平かどうかなどなど同期の真剣な80個の瞳が僕の足の裏に45分間振り注げられ、気が狂うかと思いました。


また、同じ頃、以前スーパー銭湯のバイトで好きだった女の先輩がデイキャンプにハマり、呼ばれたことがあるのですが、その人の運転で4人でレンタカーを借りることになったのですが、待ち合わせ場所にいくと僕はその日足首で固定するタイプのサンダルだったのですが、先輩に、たすくは助手席に乗って欲しいんだけどキャンプ道具が思いの外多すぎて、助手席の足元に大きいクーラーボックスを載せないといけなくなってしまったから申し訳ないんだけど靴を脱いで車のダッシュボードに足を上げて乗ってくれない?って言われました。最初何を言われたのか理解できなかったのですが、好きな女性から強制的に自分の足の裏を運転中の車から世間に晒せと


言われたように感じ、実際移動中約2時間の間そういう状況でした。また途中コンビニで休憩した時に、ぼくはストラップ式のサンダルを履くのがめんどくさかったので車で待ってるって言ったのですが、みんながコンビニから帰ってきたら、外から僕の方を見て笑われてしまいました。その時好きだった女性から、足大きくない笑?っていわれてしまい、ガラス越しにめっちゃ見られていじられました。


そんなような経験がまあ、いくつかあって、Twitterで興味本位で自分の足の写真を載せて見たところ、実はフェチの人が結構いて、僕の中に培われてしまったM性もあったので、ある足フェチの人から、毎日足裏を撮って投稿するようにと命令をされ、それを繰り返し繰り返し行なっているうちに、いつのまにか不特定多数の人にじっくりと観察されることでしか興奮ができなくなってしまいました。そして今に至るというお話しです。