平成。

昭和の最後に産まれたので
ほぼ平成を生きてきたが
やはり私を大きく成長させたのは
リウマチになったことだろう。

病になったことで、
たくさんのことを学ばせてもらった。

痛かった。
苦しかった。
辛かった。

家族に当たる日もたくさんあった。
その度に反省してまた苦しかった。

そんな状態の私は決して
見習えるような、学び人ではなかった。

けれど確かになるべきしてなった病であるのは
とにかく感じた。

外ヅラはいいのに
夫や子どもには愚痴ばかり。
私ばっかり。の考えのバチが当たったのも
確かだと感じる。

けれど神様はチャンスをくれたんだ。
「人の役に立ち、助けなさいと。」

そして人はちっぽけで
自然の中では無力だということ。

名誉や地位なんか大したことはない。

どれだけ人に寄り添い優しくできるかが
人間の大きさということ。

健康でいれる、
生かされていることを
決して忘れてはいけない。

平和であってくれた
平成。

心からありがとうございました。