第4章 とは。 | 【名古屋/オンライン】苦手な人・心理ストレスを非常識に解放!笑顔溢れる毎日をあなたに!

【名古屋/オンライン】苦手な人・心理ストレスを非常識に解放!笑顔溢れる毎日をあなたに!

ホロスコープ、開運メソッド、ヲタ話、不思議話あり!その実態は…困りごと、あらゆるニガテ•心理ストレスが嘘のように消えていく、まるで魔法!な新常識にあり!【a BRAND NEW NAViGATION】(潜在意識カウンセリング/講座、オンライン、全国対応)

いままで所属していたダイエットクラブを急遽はなれることと、なりました。
理由はいくつかあるんだけど、
主な理由は エネルギーが合わなくなったから。

すこし意味合いがズレるけど
簡単に言うと気が合わない。

んーもうちょっと寄せて言うなら
波長が合わない。。

わたしに起きてた最後のほうの状態を指すな…


クラブに出るとき、痺れがでたり、疲れがでたり、覇気をなくしたり…。

そのひとたちが人として全員嫌いとかそういうのではなく。…まぁ、もちろん嫌いなひとも確かにいたけど、好かれるも嫌いも人なんでおたがいさま。

 わたしはダイエットクラブに属してたとき、いい意味で異世界交流な気分でした。

もともと空気が合わない…と思いながら属してたしね。すこしずつ馴染ませてはいったんだけど…。

ししょーのところで、エネルギーワークや
ブロック解放。
眉間から血が出る、というインチャからのメッセージを受け、人の断捨離はじめたとこから加速。

決め手は、ダイエットクラブ主催者さんのバースデー。
前日へそ道でてたから、解放ワークしまくりで好転反応でぐったりしていたときに彼らと交流して…

あ、もう、ムリ。。

と痛感しちゃって。

次回分の支払いは済ませていたけど、
ココロがもちそうになかった。

外用の顔すら作れない位、疲弊してたから。

ここまでくるにはいろいろあった。
けど、ふりかえってみれば
やっぱり直感の違和感は拭えなかった。
それだけ。