お久しぶりです。
まだ見て下さっている方はいるのかしら・・・笑
4月下旬に就職活動が落ち着き、5月からは一人であちらこちらへと足を運ぶことが多くなりました。
以前と変わったことといえば、モノよりコトに自然にお金をかけるようになったこと。
以前は今思えばありえないくらい洋服を購入していたけれど、今は洋服よりも映画鑑賞や音楽、本、人と過ごす時間が圧倒的に増えました。
なんていうんだろう。洋服より得られる満足感が違うの。そしてそれは一時的なものじゃなくてずっと続く。
もちろん洋服も買うけど、「必要なものを必要な分だけ」という習慣が、お恥ずかしながら今さらやっと身に付いた。
きっかけは恐らく、就職活動。
今までの自分の過去・現在・未来と嫌になるくらい向き合ったから。
現在の自分の中身の未熟さと、将来の目標に向けて勉強しなければいけないことがたくさん見えてきたから。
兎にも角にも、まずは卒論のテーマを今月中に決めたいと思っていて、
そのヒントを大学の講義中や映画、本からしつこく模索している毎日です。笑
今月は映画を2本観ました。どちらも大学近くにあるミニシアターにて。
『シンプル・シモン』
アスペルガー症候群をもつ主人公が、愛する兄のために周囲を巻き込んでいく「ラブ・コメディ」。
スウェーデンの映画なのでインテリアや色彩がとてもきれいなのですが、
それ以上にストーリーがとてもユーモラスであり、感動し、最後は心温まります。
そして本日観たのが『ヴィオレッタ』。
写真家の母が名声とお金欲しさに、娘をロリータモデルにしてしまうストーリー。
娘の欲する「普通の母親の愛情」と、母親の与える歪んだ愛情の交差が細やかに描写されていました。
親は誰だって自分の子供を愛している。けれど愛しすぎて主観的・自己中心的な愛情へと変化したり、
自分の過去を無意識にその愛情に織り交ぜてしまったり。
以前NHKドキュメンタリーで話題になった「母娘クライシス」を思い起こしたのと同時に、
自分と母の関係が将来そうならないようにとどこかで願っている自分がいました。
今までずっと「私が母を支えていかなきゃ」と思っていたけれど、
最近は「いずれ私も実家を出て、新しい家庭を築くことになる。その時にも母が一人でもきちんと楽しく生活するにはどうすればいいんだろう、何が必要なんだろう。」とよく考えています。
母にとって私は最大の生きがいだから。
しかしそれが私にとって、とても重い感情であるのは変わりない。でもとても大切な存在。
そんなジレンマに長年悩まされ続けてきたけど、そろそろ区切りをつけたいなぁ。
映画から学ぶことはたくさん。学割が効くうちにたくさん観ておこうと思いますw
そういえば、親知らず抜歯したから何も食べられなくて・・・という口実をつかってスタバの新作も飲んできたよ。
すっきりで甘すぎなくて美味しい!
親知らずつらい・・・・。ではでは。
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