こんにちは^^

NHK朝ドラ「あさが来た」

どの人間関係でもなんだかほっこり
します。

玉木宏がほんとにいいなー心

でも、出てきたときに注目してたのが
柄本佑。

柄本明の息子さんで、弟さんがいて、兄弟
で俳優してるんですよね。

そうべいさん役してる人。

認知されるってすごいと思うのは、
それまでもTVや映画に出ていたんだけれど、
やっぱりNHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」。

これに水木しげるの弟子みたいな感じ
で出てたと思う。

それからちょこちょこ見るようになり、
これまたNHKの時代劇
中井貴一主演の「雲霧仁左衛門」に仁左衛門
の配下の役してた。

「あれ、この人良く出てるな」というのは
認知が広がった時ですよね。

今日もイイ味だしてたな。
なんか垢抜けてイイ男に見えてくるから
不思議 笑



Soleilオーナーセラピスト角田です。

水曜日は映画ネタ。

前にもトムクルーズの事は書いたけれども。
2002年マイノリティリポート


西暦2054年、ワシントンDC。
政府は度重なる凶悪犯罪を防ぐ策として、
ある画期的な方法を採用し、大きな成果を
あげていた。それは、“プリコグ”と呼ばれる
3人の予知能力者によって未来に起こる犯罪
を事前に察知し、事件が実際に起きる前に犯人
となる人物を捕まえてしまうという。
ジョン(トムクルーズ)はその犯罪予防局の
チーフをしていた。


そして、トムクルーズ扮するジョンが未来予知された
犯罪の犯人ということになって追われる立場になる。


この映画の真犯人を追っていく過程の中で、
コリン・ファレル扮する刑事だったかな。
真犯人と分からず、真犯人に迫って殺されちゃう
とことか、

コリン・ファレルが死んじゃう時にヒントを
残すんだけど、それを悟って真犯人を
見つけるのがコリンファレルの上司だった
ガイ・ピアースの役だったと思うんだけど、
そんなところとか。

結局、真犯人が一番信頼してた局長だった
ところとか。


1997年「L.Aコンフィデンシャル
とソックリだと思う。

これは、ラッセル・クロウが犯人に仕立て
られる人かな。

コリン・ファレルの役がケヴィン・スペシー。

記憶が曖昧なのですが、
「マイノリティリポート」を観た時、
「L.Aコンフィデンシャル」を思いだした。

比べて見たら面白いかも。

L.A~は、1997年なんで。

ラッセル・クロウもケヴィン・スペイシー
も、ガイ・ピアーズもわっかいです 笑

っていうか、細いです! 笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


同じようなっていうか、指向が似てるって感じ
の映画は多分多いと思います。

どっかで観たラストシーンとかはいっぱいあるし。


これも、トムクルーズが出てた
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」

死んだと思ったのに、またそこから同じ事
を繰り返すという話。

死んで生き返るという過程の中で、学習して
また挑戦するという感じ。

これに似ているのが
ジェイク・ジレンンホールの
ミッション8ミニッツ

ジェイク・ジレンホールというと、
「デイ・アフター・トゥモロー」で主人公
してた男の子。
「マイ・ブラザー」では、スパイダーマンの
トビ・マグワイヤ、ナタリーポートマンと
共演して、不器用だけど優しい役してました。

「ミッション8ミニッツ」の場合は、
脳で生き死にを繰り返して学習
してる感じ。

そして、最後はどうなっちゃたわけ。。?って
感じなんで。 笑


「オール・ユー~」の場合は、戦いなので
死んじゃって、生き返った時に体力作りの
訓練とか、必要な準備をしてまた挑戦する
という感じで、乗り越えた分生きてる時間
も長くなっていくという感じかな。

「ミッション~」の場合は8分って決まって
いるのですが、ハードなのはどっちもハード
だと思う。


トムクルーズの場合はお決まりのラストです★


パクッテないか?っていうのもたくさん有り
なのが映画の世界。


でも楽しめるから良いのです 笑