日本でちょうど節分の時期、シチリアのカターニアで行われたお祭りに行って来ました。
このお祭りはカトリックの3大祭りのひとつ、サンタ・アガタのお祭り。
銀でできたサンタ・アガタの像は、普段は教会に安置されていて見ることができないのですが、お祭りの時だけ扉が開かれ、街中を巡るのです。
まるで、日本の秘仏のご開帳のよう。
しかも、サンタ・アガタの像は山車のようなものに乗せ、ロープを何人もの人が引くのです。
更にその山車の前には、お神輿のようなものが列になって進みます。
形は違えど、日本のお祭りとかなり共通点が…。

毎年来ているという、このお祭りを知り尽くしたイタリア人に連れて来てもらったので、全てのイベントをベストタイミングかつベストポジションで見ることができました。
さらにイタリア人女性4人・日本人女性2人の年齢の近い女子会のような旅行で、イタリア人女性のたくましさやその他諸々を感じた貴重な経験でした。


1日目、市庁舎から出発するパレード。


馬車も登場。


お神輿も延々と続きます。
このお神輿、かなり重そうなのに8人で担ぎ、代わりの人はいない模様。
なので、少し進むとすぐに下ろして休んでいます。
そこは、日本のお神輿とだいぶ違いますね。


行列の最後尾には、オモチャや風船を売る人たちも一緒に移動して来ます。
商魂たくましい!


サンタ・アガタご開帳前夜のメインイベントを待つ人、人、人。


そして、教会前での花火とコンサート。
日本人が見ても満足の花火のレベルでした。

1日目終了。