既に、言われているように、マクロ系のヘッジファンドは米国経済はリセッションになることは確定しているが、問題はその時期だ。
最も早い予想で来年の春以降、遅い予想で
は25年(の春?)である。結構ばらついている。
それぞれの意見を参考にしてもなかなかどれが正しいのか判断する事は容易ではない。
株価は半年先を予想すると言われており、もし、そうだとすれば、下がり始める時期は、早くて今年末から、遅くても来年の後半からとなろう。
さて、為替の方は、私の予想より1年程度も遅れて、日銀の利上げとFRBの利下げの市場の読みが進んでいる。
12月にマイナス金利を解除すれば、より円高になるだろう。
FOMCの結果、本日の円高。
市場は、実質よりは象徴で動く。「噂で買い、事実で売る」の良い例だ。
しかし、為替に関しては、私の予想は早すぎで、かつ、市場は予想よりは早い。もう少しゆっくりすると思っていたが、対応が遅めだと損をする(と誰でも思う)ので、このようなタイミングをとらえて、急に動かすことが多くなった気がする。なかなか市場を読むことは難しいとつくづく思う。
それ故、1年ではなく、せめて市場の半年先の時期をほぼ読めれば、問題ないのであろうと反省せざるを得ない。
完全な人間はいないし、完全な読みもない。
RayDalio氏の反省+痛み=進歩
今、真剣に反省できるかどうか、痛みを把握できるかどうか、にかかっている。