

バカンスは ベゼノーブル(Vézénobres)という人口 1800人ほどの村に行きました。
ニームから車で30~40分ほど。丘の上は中世(12~15世紀)に建造された石作りの家並みがつづく、とても美しい村です。
宿泊は村の中心にあるメゾン・ド・よしみ。よしみさんは友人の友人で陶芸家。私と同じように日仏交流のためのアソシエーションを運営されていると聞き、友人に会いがてら泊めていただくことに。
メゾン・ド・よしみの女将さんは、肝っ玉かあさんという感じで、お話も面白く、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
夏のベゼノーブル周辺は、オリーブ畑とぶどう畑が広がり、家の周辺(一面のひまわり畑)とは雰囲気と空気感が違い、楽しむことができました。
メゾン・ド・よしみは丘の中腹にあるので、足腰を鍛えてお出かけくださいませ。
サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路へ徒歩の旅をされている方々も宿泊されるそう。
私も今度お伺いする時は、長時間歩くための靴を揃え、近くの自然道をトレッキングしたいです。
スペイン、ガルシア州のサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路について
フランスからは、巡礼の中心地であった都市を拠点として4つの道がピレネーに向かっています。
その道の一つが、トゥールーズの道と言われる道で、アルル、サン・ジル、モンペリエ、トゥールーズ、オロロン・サン・マリーを経てピレネーのソンポルト峠に向かう道。
巡礼路として、ベゼノーブル(メゾン・ド・よしみ)、モンペリエを経てトゥールーズ(シェ陽子)そしてピレネーを越えてスペインへ。
メゾン・ド・よしみとシェ陽子は、巡礼路で繋がっていたのですね。ちょっと感動!
写真はベゼノーブル村の中心地とメゾン・ド・よしみのサロンに通じるテラスより。
(メゾン・ド・よしみは B & Bで2名用の部屋が4部屋あります。シェ陽子はトゥールーズから20キロほどの田舎にある1日1家族の小さなホームスティ。)