
新潟市の中心地にある、寺嶋旗幕染工場さんで染めていただきました。
明治5年創業の老舗の染め屋さんで、古民家のステキな所です。
(寺嶋旗幕染工場さんの写真はお借りしました)

私は、トゥールーズにあるフランスで一番古いアジア・オリエント関係の美術館、ジョルジュ・ラビ美術館にて、墨絵と書道、切り絵と折り紙のアトリエを大人向け(子供向けはバカンス中のみ)で開催していますが、新しく手ぬぐいと風呂敷のアトリエを、12月からスタートすることとなりました。
このアトリエでは、風呂敷と手ぬぐいの歴史や柄の説明、使い方のご紹介をしますが、まだよく知られていない日本の手ぬぐいを、アトリエの参加者全員に配りたい、という美術館からの要望があり、これを機会にオリジナルの手ぬぐい作りに挑戦することにしました。
手ぬぐいは、日本の家紋ってステキね。という声を反映し、家紋風のデザインになっています。
予めフランスよりデザインデータを送り、新潟に帰省した翌日に寺嶋旗幕染工場さんにお伺いし、色校正をして、サンプルを1枚づつ作り制作。
伝統の手染めで、丁寧に仕上げていただき、フランス人にも喜んでいただけるのではないかと思います。
(数に限りがありますが、フランスの美術館で配られる、この手ぬぐいを欲しい、という方はご連絡ください)