

子猫は2匹。生まれてまだ数週間ほど。
庭にいたのを保護してミルクをあげているそう。
ムスコと2人、かわいいね~と言いながら、かわりばんこに抱いてみる。
家に帰ってから、ムスコは子猫に名前をつけた。ポッチとシャカー。
ポッチはおとなしくて、シャカーは触ろうとすると、威嚇する。
ムスコはポッチを飼いたいと言う。
それから毎週のように子猫に会いにいく。
そして今日も卵を買いがてら子猫に会いにいったら、ポッチとシャカーはいなくなったと言われた。
母猫が子猫を見つけて連れて行ったらしいと。
ムスコは、皆で探そうよ、と言うけれど、
人間が探せない場所に隠すから、絶対見つからないよ、と言われる。
私が幼い時、家の床下に子猫が生まれたことがあった。
祖父が見つけ、皆で見にいったけど、翌日には子猫の姿は消えていた。
そんなことを思い出しながら、なんとなくほっとする。
ポッチはママと一緒だから、そっとしておこうね。とムスコに言った。
やっぱりママと一緒が一番いいでしょ、と。