こんにちは、僕です。

 

日 月 にすごく充実した日を送ったのでそのことについて書こうって決めていたのにどうしても吐き出したいことが

今日 起きてしまったのでかかせてください。( 11、12 日の内容はまたどこかいずれかきたいです)

 

5連休を過ごし久しぶりの学校、これも前日の書きたかった2つの出来事がおおきな引き金となり学校に足を運ぶことができました。

朝の苦手な時間にはどうしても絶えられず午後の授業からの参戦でしたが、、笑

学校で一人にならない、愛される人柄 というのを前日にイメージし「求められる私」を作り上げました。

キャラ作ってる、と第三者目線で言われると あ~はいはいそういうね、と一線を引いた目で見てしまうのですが

そんなことは棚に上げ社会で生きていくためにはこうせざる負えないを学んだ気がしました

 

「明るくヘラヘラ、思ったことは口にしてずっと笑ってる」私は求められる。

「喋りかけられ待ち、誘われ待ち、無口」な僕は求められない。

今で言うMBTIとペルソナみたいな感じですかね。

 

僕の   16personality で出たMBTIは INFJ (P要素も若干あり)

     ペルソナ診断  で出たのは  ENFP   (こちらはJ要素0)

 

求められていないのは一目瞭然 INFJ でいるときの自分 

別にINFJだからどうこうって話じゃないんです。

ただ外交的な部分がない僕には話してもメリットがないってだけです。

勉強ができるから、顔が可愛いからかっこいいから、運動できるから などのアイデンティティーを持ち合わせていれば

どんなMBTIであろうとやっていけます。

MBTIがなかった時代はMBTIがなくてもやっていけたんだから無くたっていいんですよ。

あったら便利だけど、実際MBTIがに囚われた廃人いっぱいいますから。。。。

とにかくアイデンティティーがない僕は、外向的で自ら情報発信をし、誰かの母性をくすぐり助けてもらわなきゃいけない

をつくりあげる必要があったんですね。

 

これはもう実体験でこっちでいたほうがみんなといれる。が結果としてわかっているので実践あるのみってことで学校に行きました

案の定大成功、受けた教科の先生がもとめた生徒像に合わせて発言や質問もしたし、移動教室も誘われました。

 

時間割に産経のグローバルスタディーを受ける時間があり、そこではフィリピン人と一対一の会話みたいなことをします。

今日の先生はすごく自分に合わず、授業中理はあったけど水を取りに離席したり、質問をしてもわからない通じない何言ってるの?

の一点張り。通じないからと言ってこちらにあたった態度を取られ正直しんどい時間でした。

 

次の授業では慶大からきたおおくのインド人が授業を見に来る。みたいな授業でした。

インド人の英語を生で聞いたのは初めてだったのですがすっっごいなまりが強い…何度も聞き返してしまったけど

せっかく来てくれたんだからと思い近くに座ってくれる方とは積極的に会話するよう心かけました。

すごく幼稚な言葉しか返せなかったけどたくさん僕のこと褒めてくれたからすごくうれしかった。

まぁ若干嫌なこともあったけどそれは笑って吹き飛ばせられるくらいのもの。

 

問題はこの後。

ホームルーム終了後担任から声をかけられ廊下へ。(一番人通りがあるのになぜ廊下へ??)

「単刀直入に言うと欠席がやばいです。お母さんと電話して面談をします。明日になると思うよ。」

『(ぇ、ぇやばいって何?全然単刀直入じゃないじゃん。聞いたら毎回それ言うじゃん、)ぁの白い紙は、?』

「あれは別にもらったらやばいとかじゃないんだよね、基本的にやばい子には口頭で言ってるよ」

『え、あ、、、わかりました』

 

白い紙というのは残り何回休めますよっていうのが書かれたものです。

去年の11月から、後どのくらいですか?と聞き続け返事はすべて【やばいです】。

回数とか教えてほしいんですけど、ときくと あれは結構重要書類だから渡せないんだよねー とのこと。

あれをもらった、という友達があたしが知ってる中でもう三人(僕と同じくらい留年危機な子達)いるのになぁ。

元々ふんわりしたことを言われても全く理解ができない、指示や細かい作業を指定されないと何にもできない人間ってのは

先生が一番知ってるはずなのに。

冬休みの勉強計画も一から時間指定ページ指定までされないとできませんと伝えて手伝ってもらってるから、知ってるはずなのに。

 

やばいです の一点張りで詳しいことは絶対にあたし二だけ教えてくれなかったのに久しぶりにいを決して行った学校で

もうやばいので面談です。は流石にもうメンタルどうこうの話じゃあない。

 

遅刻の日はメイクしない、帰ってきたら制服は汚いからすぐ着替える。 を守り母より先に帰宅。

母の第一声は「は?学校行ってないの勘弁して面談とか、もう守りたくないよ正直。時間削って電話してんの」と説教。

学校ついてから母にはついたよって動画送ったのにもかかわらず、子が久しぶりに学校に行ったのにもかかわらず。

第一声がこれはもう死にたくなった。少しでも、今日行ったんだいーじゃん、明日は朝から行けよ。とかそれでもいいじゃんって

 

全部僕が100ぱー悪いのはわかってます。わかってるけど僕なりに踏み出せた一歩をどこに行っても貶されるようなら

行かなきゃよかったと心底思います。

 

ショックだし家族のかおもみたくないから夜はたべず。

風呂から上がったら部屋に布団がない、暖房も切られリモコンもない。

 

なので今、からだを震わせ、空腹と睡魔に耐えながら書いています。

 

今日、これさえなければ明日は朝からいこうってなってたのに。

まぁ全部あたしが悪いんですけどね、何も言える立場じゃないのでね、生きるの向いてないなぁ。

 

 

すっごいマイナーな話でごめんなさい吐き出させてくれてありがとう。