先ほどまで、放映されていた、「所さんのわらってコラえて!」を見ていた。
いわずと知れた、バラエティー番組です。
ブラジル支局でのお話。
ブラジルのとあるスラム街。麻薬売買や犯罪が多発する地域で、カメラが入ることもまれ。
この街に住む子供たちの為につくられた、音楽学校がある。
貧困と絶望から、犯罪に走る子供たちもすくなくない。
そんな子供たちに、音楽を通じて、大きな未来を与えるという学校は、
無償で、子供たちに、音楽を、しかも、本格的なオーケストラで演奏するための学校である。
そこで、チェリストとなった青年は、さらに、そのスラム街に住む、自分と同じ境遇の少年にチェロを教える。
国が補助を出し、練習場も充実している。
教会で、演奏する機会もある。
補助や、寄付でまかなわれているそのオーケストラで演奏する、スラム出身の子供たちに、給料はない。
けれど、ただ、音楽を楽しむことだけど、心が満たされる。
インタビューは、創設者に、「すばらしいことですね」という。
創設者は、「とんでもないです。私はただ、音楽を通じて、すこしだけ平和にしていきたいだけ」
心が震えます。
純粋な思いの前に、今の生活の私は、ただ言葉をなくします。
大切なものは、なにか、、ちゃんと考えよう。