■■今日の太陽光発電相談事例■■
全国の方からたくさんの太陽光発電の相談を頂きました。
先週22日の新聞紙面に太陽光発電の売電価格が30円台後半に引き下げられるという事が書かれると途端に、売電価格に関するご相談が増えました。
一番多いのは本当に下がると思うか?というもので、これは後述の「太陽光&エコ情報あれこれ」 に書いた通りに回答しております。
次に多いのは売電価格が下がるとして本当に買うべきか、システム価格がもっと下がるのを待つべきかというものです。
という事で細かく計算してみました。
計算式を書き出すと長すぎてうっとうしいと思いますので、計算に使った条件だけ記します。
設置容量 4.6kW (今年度4月~9月全国平均設置容量)
システム価格(kWあたり価格) 484,000円(今年度4月~9月全国平均kWあたり価格)
国補助金(kWあたり金額) 30,000円(kWあたり価格484,000円の場合の今年度補助金額)
1kW当たり年間発電量 1,000kWh (太陽光発電協会(JPEA)資料 予測発電量の算出より)
月平均電気代 10,000円 ((財)省エネルギーセンター「総合エネルギー統計」より)
日中電気使用割合 20%
11年目以降売電予想価格 24円
この基本条件をもとに、同期間の1年前のシステム価格からの減少率、補助金額の減少率を計算し厳密に比較してみました。
結果、来年度の売電価格が38円以下なら今年度購入した方がお得になりました。
39円以上なら、来年度購入した方がお得という計算結果になりました。
あくまで過去データからの予想計算ですので責任は負いかねるのですが・・・
そう考えると37円~38円位に落ち着くのではないかという噂も信憑性があります。
私としてもやはりそのあたりに落ち着くのだろうなとは思います。
そして前回に書いたソーラーローンが史上最低金利であること、そしてインフレ目標2%が掲げられていること、諸々鑑みるとやはり今が買い時であると思います。
でも何よりこんな楽しいシステム、どうせ導入するなら少しでも早く導入した方がより人生楽しくなると思いませんか?
背中を押して欲しい方はお電話ください。
ドンと押します。
■■太陽光&エコ情報あれこれ■■
先日メディアを賑わしましたので既にみなさんご存知かと思いますが、茂木敏充経済産業相が21日に現在の42円の売電単価を来年度は30円台後半に引き下げることができるとの見解を明らかにしました。
同日に調達価格等算定委員会で、来年度の売電価格の議論を始めたばかりですので、決定事項でも何でもありませんが、太陽光発電の売電価格はシステム価格の低下を受けて引き下げ、風力や地熱などは据え置く方針で大筋一致したそうです。
まあ39円なのか38円なのか37円なのかもわからないですし、まだ議論が始まったところで土壇場でひっくり返る可能性もゼロではないですので引き続き要注意ではありますが、原則下がると考えて良いと思います。
そうなるといつまでに契約すれば良いのかという話になりますが、電力会社に確認するのと経済産業省に確認するのとでは回答が現在のところ違います。
ただ固定買取価格制度の管轄は経済産業省ですし、経済産業省の見解の方が期限が前ですのでこちらで考えておくのが無難だと思います。
経済産業省の回答は、
1.平成25年3月31日までに経済産業大臣の設備認定を受けること
2.系統連系に関する契約の申込み書類を電気事業者が受領すること
の2点を済ませておく必要があるとの事です。
電力会社の回答は、昨年度までと同じで
平成25年3月31日までに系統連系に関する契約の申込み書類を電気事業者が受領すること
という事でした。
もし電力会社の回答通りで良いのであれば昨年度と同じなので不備がなければ31日当日契約の当日持ち込みというギリギリでも可能です。
ただ経済産業省の回答通りで考えると、今年度は1.の設備認定があります。
これが住宅用で現在だいたい営業日で10日位かかります。
今年の3月は30、31日と土日ですので29日がリミットと考えるとそこから逆算して、本当の本当のギリギリのリミットが16日、17日の土日になるのかなと思います
(確約ができない位のギリギリですが。)
設備認定の申請が遅れるという事も考えらえれますので、そうなるともう1週前の9日、10日までに契約をするという事が妥当かと思います。
今後も、最新情報がわかり次第、アナウンスするようにしていきます。
■■編集後記■■
11月に第3子が生まれた関係で、妻のお母さんが12月いっぱい泊まり込みで手伝いに来てくださっていました。
家事全般やってくださいましたので、朝ごはんも起きたらテーブルに並んでいるというホテル状態でしたが、年明けはまた私の当番ですので久しぶりに朝ごはん作りに励んでます。
昨年ずっと朝ごはん作ってみて思ったのは、やはり自分は料理するのは好きであるという事。
ですので本当は休日に夕ごはんを、キッチンドランカーになりながらのんびり作るのが良いのですが、朝からお酒飲む訳にもいきません。
ですので、せめてゆっくり楽しみながら料理できるようにと起床時間を早める作戦を年明けから始めています。
目標は5時なのですがなかなか起きれず、5時半位になってしまっていますが、これならだいぶゆったり料理する事ができます。
品数も増やせますし、ちょっと手の込んだ料理もできます。
太陽光発電のご相談、お待ちしています

http://www.solar-partners.jp
