─太陽光発電システム ニュース─


京セラは、3月22日にグランドオープンする大型ショッピングセンター(SC)「イオン伊丹昆陽SC」(兵庫県伊丹市)の屋上全面に、京セラ製の太陽光発電システム960kWが導入されたと発表した。

国内商業施設では最大級の太陽光発電システムの容量(出力)となる。

今回、同SCには全体で1,160kWの太陽電池モジュールが設置された。京セラ製の約4,300枚の太陽電池モジュールは、そのうちの約8割を占める。

京セラ製システムによる年間発電電力量は、一般家庭の約210世帯分に相当する約99万kWhで、年間CO2排出削減効果は約310tとなる見込み。

サーチナ 2011/9/16

─太陽光発電システム ニュース─



ユアサ商事は、栄住産業と共同でマグネットを使用したソーラーパネル設置工法「マグモレン」を開発した。

同工法は、金属防水工事を施した屋根に穴を開けずにマグネットを使用して太陽光発電モジュールを設置する業界初の工法で、雨漏りの心配がなく、地震や災害に強いのが特長。

従来、雨漏りの懸念から敬遠されていた陸屋根への設置に最適で、同社は、当面、新築の陸屋根をターゲットに販売するという。

太陽光発電システムが急速に普及するなか、ソーラーパネル設置工事の施工品質に関する問題が表面化。

特に杜撰な工事が原因で屋根材が傷つき、雨漏りなどを引き起こすトラブルが増加している。そこで、同社は太陽光発電システムの安心・安全な普及を目的に、金属屋根防水施工の分野で35年21万棟の実績を持つ栄住産業とともに、同工法の開発・発売を行った。

環境ビジネス.jp 2011/9/9

─太陽光発電関連 ニュース─



ベスト電器(福岡市)が、石油元売り最大手・JX日鉱日石エネルギー子会社の石油販売「ENEOS(エネオス)フロンティア」(東京)と業務提携し、九州・中国地区の同社ガソリンスタンド(GS)で、太陽光発電機器の販売から施工までを受け付ける共同事業に乗り出すことが7日、分かった。

業界初の取り組み。

両社は大筋で合意に達しており、早ければ9月中にも契約を締結する見込みだ。

家電量販は家電エコポイント制度の終了による反動減、石油販売はエコカー普及などによるガソリン需要減と、両業界とも厳しい経営環境にある中、新たな成長分野となる太陽光発電を共通項に手を結ぶことにした。

西日本新聞 2011/9/8