─太陽光発電関連 ニュース─



神奈川、静岡などの県知事らが25日、東京都内でソフトバンクの孫正義社長と記者会見し、休耕田や耕作放棄地を活用した大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設などを進める「自然エネルギー協議会」を、香川など19道県と同社で設立すると発表した。

7月10日前後に開かれる全国知事会議に合わせ発足する見通し。

福島第1原発事故で原子力発電への懸念が高まっていることを踏まえて自然エネルギーを利用した発電の比率を高め、発電施設を分散して災害などへのリスクを抑える狙い。

孫氏は5月26日に開かれる関西広域連合の会合に出席、参加7府県に協力を呼びかけ協議会の規模を拡大する考え。

四国新聞社 2011/5/26

─太陽光発電関連 ニュース─


菅直人首相は5月23日、フランス・ドービルで26日に開幕する主要国(G8)首脳会議の冒頭で、設置可能な全てのビル、住宅に太陽光パネルを設置する構想「サンライズ計画」を表明する意向を固めた。

福島第1原発事故を踏まえ、太陽光や風力、バイオマス(生物資源)などの再生可能エネルギーを重視する姿勢をアピールするのが狙いだ。太陽光パネル普及の2030年までの数値目標についても明言する方向で調整している。

計画には、太陽光発電のコストを20年には現在の3分の1に、30年には6分の1まで引き下げることを盛り込む。植物などを燃料とするバイオマスについても、20年代の本格導入を目指すと強調する方針だ。

47NEWS 2011/05/23

─太陽光発電関連 ニュース─


ソフトバンクの孫正義社長が、全国10か所程度に大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設するため、全国の都府県と調整している。

すでに埼玉県や近畿の7府県が入る関西広域連合は建設に名乗りを上げているという。

孫社長は福島第一原子力発電所の事故を受け、脱・原発を推進するため、個人で10億円程度を寄付し「自然エネルギー財団」を設立することなどを発表していた。

日本全国10か所にメガソーラーを建設する総事業費は800億円規模に上り、ソフトバンクや各地方自治体などが出資し合って建設する方針だという。

IBTimes 2011/5/22