便利な物はどんどん使っていこうっていうタイプではないけれど、保存というものにはすこぶる執着している



Amazonの欲しい物リスト

film worksの見たい物リスト、など



自分の使えない脳をそこに頼っている感覚



きっと人間の脳にはキャパシティがあって、それをAIに補ってもらいながら生きていくのかな



楽しい事のためなら進化もありなのかなぁ



こんなの多分初歩的な機能なんだろうけど、これから少しずつ馴染んでいければいいのかな



人間の理性や本能を失わない程度に

やっと行けた!

分倍河原のマルジナリア書店

本屋も一つの脳内みたいで楽しい