ポータブル電源のある暮らし

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本日、2024年8月8日16時43分ごろ、宮崎で震度6弱の地震が起きてしまいました。

同時間帯、私は大阪で職場にて会議中でしたが、Teamsを使ったリモート会議の先方は北九州のオフィス。

地震発生時に、ウェブ会議越しに九州側の騒然として状況をリアルタイムで確認していました。

現地で強い地震が発生しており、スマホ等から発せられるアラート音が鳴り響いていました。

即座にヤフーニュースを確認したら、「宮崎で地震、震度6弱」、また津波に関する情報が大きく表示されていました。

宮崎で地震、という文字を見てすぐに確認したのが「震源が日向灘かどうか」でした。

そして残念ながら悪い予感は的中... 

なぜなら、「南海トラフ巨大地震の想定震源域」のエリア内である日向灘でマグニチュード6.8以上の地震が起きた場合「南海トラフ地震臨時情報」が発令されることを、※1.過去の2022年1月22日 6.4 震度5強 の発生時に学習していたからです。

マグニチュード7.1という文字を確認した時、このあとすぐに「南海トラフ地震臨時情報」がついに初めて発令されることを悟ります。

 

※1.過去の2022年1月22日 6.4 震度5強 の発生時・・・本ブログの過去記事にて詳しく記載しています。

地震速報は震度よりマグニチュードに注目すべき理由 (2023-06-22 19:39:00)
 

 

まずはこの目先、一週間は要警戒

 

「南海トラフ地震臨時情報」が出たから、即近いうちに南海トラフ大地震が発生すると断言できるような話ではありません。

ある事象が発生したことで次に起こりうる関連性のある、更に悪い事象が発生する確率が上がっている可能性がある、ということです。

これは、震源地と「南海トラフ巨大地震の想定震源域」の位置関係を見れば一目瞭然ですね。

日向灘でのプレートのズレがトリガーとなって上記赤色エリア全体を巻き込んだ大地震が起こり得る、という話です。

なので、関西、東海、関東などの地域の方は「今回は九州か」といった他人事で無関心いることはとても危険だと思います。

 

具体的に出来る事は多くはないけれど...

 

日頃から防災グッズやライフラインを意識した備蓄が準備出来ていて、避難場所の把握も出来ている。

という方がそれ以上、何をすればよいかというと出来ることは多くないのは確かです。

ただ一点、可能であれば「その瞬間に何処に自分がいるか」という部分が盲点にならないようにすることは大事かと思います。

どうしても、どうにもならない予定がある方以外は太平洋側の沿岸エリア(ハザードマップに記載の津波到達想定エリア)には行かない方が良いでしょう。

 

そして二次災害的な話として、ライフラインが損傷して停電が発生するとこの酷暑の日本、エアコンが動かないので熱中症からも身を守らなければならなくなり、ちょっと想像したくない過酷な状況になります。

 

これらの、ちょっと考えただけでも最低なシチュエーションが起きる可能性がどれくらいのものかは誰にもわかりませんが、一度は想定として考えてみた方がよいです。

それが、命を守るための備えとなります。