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11月になってしまいましたが、ようやくリリースされました。
Solaris 10 10/08
ダウンロードはこちらから 。
で、リリースノートはこちらから 。
やはり注目はZFS Bootでしょうか。
個人的な期待をしています。
ひとつは、これによってZFSが普及してほしいこと。
現状、私の身の回りの業務で稼動しているサーバのほとんどがUFSである。理由はいろいろあるだろうが、やはりまだ普及してないし、OS部とデータ部でUFSとZFSが混在というのはどうも気持ちが良くない。
ZFSがBootをサポートすることでこの辺は少しクリアされるかなっと個人的に期待をしています。
そうなると、ストレージの管理が楽になるしね。
あとは、ZFSの恩恵を受けたいところ。
たとえばデータの完全性。
この前、ディスク障害があった。もちろんミラーリングはしていたのだが、データの整合性が取れなくなり運悪くBootできなくなってしまった。
こういったことがZFSでは起きないだろうと期待している(まぁ現状のUFS+loggingでもめったにはないのだが)。
あと気になるのはファイルシステムのパフォーマンスだな。
身の回りで自由になるH/Wがしょぼいので、試すことができないのが残念。
とにかく、ZFSが身の回りで普及することを祈っています!!
Solaris 10 10/08
ダウンロードはこちらから 。
で、リリースノートはこちらから 。
やはり注目はZFS Bootでしょうか。
個人的な期待をしています。
ひとつは、これによってZFSが普及してほしいこと。
現状、私の身の回りの業務で稼動しているサーバのほとんどがUFSである。理由はいろいろあるだろうが、やはりまだ普及してないし、OS部とデータ部でUFSとZFSが混在というのはどうも気持ちが良くない。
ZFSがBootをサポートすることでこの辺は少しクリアされるかなっと個人的に期待をしています。
そうなると、ストレージの管理が楽になるしね。
あとは、ZFSの恩恵を受けたいところ。
たとえばデータの完全性。
この前、ディスク障害があった。もちろんミラーリングはしていたのだが、データの整合性が取れなくなり運悪くBootできなくなってしまった。
こういったことがZFSでは起きないだろうと期待している(まぁ現状のUFS+loggingでもめったにはないのだが)。
あと気になるのはファイルシステムのパフォーマンスだな。
身の回りで自由になるH/Wがしょぼいので、試すことができないのが残念。
とにかく、ZFSが身の回りで普及することを祈っています!!
ようやくきたー!!
Ultra10# dladm show-link
hme0 type: non-vlan mtu: 1500 device: hme0
hme1 type: non-vlan mtu: 1500 device: hme1
qfe0 type: non-vlan mtu: 1500 device: qfe0
qfe1 type: non-vlan mtu: 1500 device: qfe1
qfe2 type: non-vlan mtu: 1500 device: qfe2
qfe3 type: non-vlan mtu: 1500 device: qfe3
Ultra10#
レガシーからの脱却。
今日はもう片付けて寝よう。。。
Ultra10# dladm show-link
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Ultra10#
レガシーからの脱却。
今日はもう片付けて寝よう。。。