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太陽光発電のメンテナンス

太陽光発電はメンテナンスフリーではありません。

連日猛暑が続きますねあせる

今週のように天気が良い日は太陽光発電にうってつけな日々だと思われると思いますが、実は夏(6月~8月)の発電量は言うほど高くないのです。


それは太陽光パネルの素子温度が関係してくるためです。

つまり太陽光パネル自体の温度が高くなるほど発電効率が落ち、低いほど発電効率が高くなるのです。

太陽光パネル自体の温度上昇による発電効率は10℃上昇で4%程落ちます。

※太陽光パネルの性能は国際基準によって25℃で計測することになっています。


真夏の屋根のは60℃~80℃になりますから、太陽光パネルは計測基準より35℃~55℃も高くなるため
、発電効率は10%以上も落ちます。


高温に強いのはシリコンを使用しないCIS太陽電池です。
ただし発電効率はシリコンより劣るため、産業用の太陽光発電に適していると思います。


また、太陽の高度とパネルの傾斜角によっても発電効率が変わります。

それは次回の記事にでも。
メンテナンスフリーと言われている太陽光パネルですが、交通量の多い市街地では排気ガスによる油性浮遊物やホコリが付着しやすくなっています。

これらは雨水によって全て洗い流されることがないため、時間経過と共に蓄積しています。

もし太陽光パネルを点検することができる方は、一度太陽光パネルを雑巾等で拭いてみてください。
きっと雑巾が真っ黒になると思います。

※一般人が屋根に上るのは大変危険ですので、自己責任でお願いします。


発電量をモニターで監視している方は、日々の発電量を記録しておくと以前との発電量を比較できると思います。

天候に関わらず10%以上発電量が落ちるようでしたら、専門業者に点検してもらうと良いです。


また、太陽光には黄砂や花粉、鳥の糞も付着します。
雨で流れることが多いですが、設置されている傾斜角によってはなかなか落ちません。


これらの汚れは、一般的にケルヒャー等の高圧洗浄機で洗い落すのが最良です。
ですが、屋根の上で作業をするのは大変危険を伴います。

結論として、一般家庭の屋根の上に設置した太陽光パネルの清掃・掃除・クリーニングは
高所作業となるので、太陽光パネル清掃の専門業者に頼むのが無難でしょうか。
シャボン玉石けん株式会社が、太陽電池パネル向けの業務用洗浄液を開発しました。

屋外に設置された太陽電池パネルには、埃・油汚れ・鳥の糞・黄砂・花粉等が付着するため、
発電効率維持には定期的な清掃が必要となる。

シャボン玉石けんは東洋メカジェニック工業社の依頼を受けて、2010年夏頃に開発を開始しました。

■主な特徴
メガソーラーの立地場所には
・郊外
・山間部
が多いことを考慮。

施設周囲の自然環境への影響を考え、
無添加せっけんを基に製造
水の使用量節約のため泡立ちを抑える
等の工夫を施している。


■使用方法
・高圧洗浄機で吹きつけて使用する。

■販売元
・東洋メカジェニック工業

■販売価格
・18Lで2万7,000円(税別)

■発売時期
2012年春に、本格的な全国販売を開始する。