心身共に疲れていた私。
たまたまつけたテレビに映しだされた綺麗な少年
ペク・スンジョ(役名)
まるで、二次元から飛び出したような。
絵も言われぬ美しさに暫し見惚れる。
これが彼、キム・ヒョンジュンさんとの最初の出会い。
ひたすら時間に追われる生活をしていた私に、一時の安らぎの時間が出来た。
でも、それも束の間。
ドラマが終わり、また、ただ時間に追われるだけの生活に戻った。
そして、また、心身共に疲れきり、限界を迎えていた私は、楽になることばかり考えるように。
そんなある日、また、たまたまふとテレビをつけた。
ボーッとする束の間の休みに音が欲しくて。
MC兼通訳の人と、韓国語を話す誰かの声が聞こえていた。
テレビに目をやるでもなく、ソファーで目を閉じボーッと.....?
今、なんて?
キムヒョンジュンさん、MCが、そういった気がした。
テレビへ視線をやった。
そこには見たことのない、金髪の青年が映されていた。
聞き間違い...か。
そう思い直した直後、またキムヒョンジュンさんと。
今度は確かにMCがそう言った。
同姓同名?
まぁ、そういう事もあるか。
私が見たのは落ちついた髪色

の少年。
2年前。
そんな短期間で見た目がここまで変わることなんて.....
そんなことを思いながらも、携帯でググっと...
同一人物?!
それもその筈。
私が見たのは何度目かの再放送。
その間に、年齢を重ねていたわけだ。
当時、まだ少年だった彼を、母親のような気持ちで見守っていた。
ワケだが。
そこに映し出された青年

キム・ヒョンジュンさんは、紛れもなく大人になっていた。
それも、美しさはそのままに。
男性の魅力も兼ね備えて。
ときめいた。
胸が高鳴った。
恋。。。
こんな感情、ずっと忘れていた。
あまりの忙しさに。
病んでいた心身に。
一筋の光が刺した。
これが、運命の再会。
この後も、色んなことが有り、なくてはならない存在に。
この続きはまた後日。
気が向いたら。←
