とりあえずは元気になりました。
早いような早くないような、週明けの火曜日が四十九日です。
本当に…法要や御伽噺というのは、
残された人間が必要としてるものなんですねぇ…
今回、よぅく解りました。
ミサイルに対しての悲しみや幸せな想いと同時に、
自分を始めとする周りの人間に怒りや苛立ちを覚えました。
自分の決断に後悔も…しました。
それが原因で…少し変化もありました。
だからこそかな?今は元気です^^
初七日くらいまでは、アイロンしたりテレビを観てる時に
膝上でふっとミサイルの匂いがする瞬間もあって。
(あ~そばに来てるんだな)と思っていたけど、それも消えて…
離れていってしまったのではなく、虹の橋へ行ったのかなとか考えたり。
経験や関心、思い入れが違うんだから理解までは求めていなかったけど、
気持ちに寄り添って欲しかった時にそれが通じなかったり。
もう言ってもどうにもならないのに言ってしまいそうなことを
押し黙っているうちに時間が過ぎて解決するのを待つつもりでいたのに、
私の言動が変だからと抱いた疑念を問い詰められ、
言葉にしたことで、やっぱり却って傷つけてしまったり。
(聞けて良かったとは言っていたけど)
それでもやっぱり、私の大事なことを大事にさせてくれることよりも
自分自身の不安解消を優先してしまう言動に、
諦めのような…冷ややかな感情を抱いてしまったり。
まぁ、自分がその時に何を求めているかは自分にしか分からないんだから、
ひとりで見つめ直さなきゃいけないこともあるって実感したり。
うーん、冷静なんだか冷静じゃないんだか、
落ち着いたんだか落ち着いてないんだか、
ひじょーに判断しがたい状態であることは確かですw
(冷静に落ち着いたと思って記事を書いてたんですが、読み直すとそーでもないかなとw)
が、本当に元気なのは元気ですw
ご心配くださった方々、ありがとうございました。嬉しかったです。
今、一個気になってることは。
お骨って…いつ頃には埋めなきゃいけないものなのかな?
やっぱり埋めなきゃダメなのかな?ってこと。
骨になっても、触れられなくなっても、可愛いまんまなのは変わらないんだなぁ…