いろいろと考えたいことはあるんだけど、
先走って考え込んじゃうキケンってのもやっぱ起こり得るので、
ちょっとセーブしてみたりする。
でもってそれが上手くいかない時もあるけど、
ふいに、些細なことが、
いい感じでその思考を中断してくれたりする。
今回の些細なことってのは「時をかける少女」だったりしてw
情けない、読めば読むほど混乱してしまった私;
1回読んだときは、青春群像や一期一会に切なさを感じたけど、
2回目からさっそく混乱し始めとうとう5回読んでしまった…
よかった、考え込んで落ちた穴が、こんな些細なことでw
あれって、いったい、過去と未来はどういう状況なの…
今は頭の中にゆーみんの「無限の中の一瞬」(だっけ?)が
頭の中をループ。
ちょっと、助けて欲しい…かもw