おはそらです!

もう夏も終わりそうですね。

今年の夏はどこか行きましたか?

自分はオーストラリアへ短期留学に行ってきました。

夏休みって長いように感じても、意外とダラダラ過ごしていると風が流れるように過ぎてきますね。

本当にあっという間すぎて後1ヶ月欲しいですよ。

まーそんなことを言っているので学生の自分は課題が終わっている訳もなく、ダラダラしながらなんとかなるだろと思ってますね、、


本題に入りますか!

1発目のブログという事で今回は

「なぜ空が青いのか」
ということについて説明しようと思います

なぜこの話題になったのかは、自分の名前がそらだからですね。てきとーだけれどもじっくり説明したいと思います。

人間の目は色の三原色(青、)によって色を認識しています。

そして色の波長(1回の振動で起こる波の横幅)は
長い順になんですよ。

太陽から届く光は大気を通る時に光よりも小さい色々な粒子や分子によって散乱されるんですよ。

しかも、散乱されやすさ的になんですよね。

波長の短い青い光は波長の長い赤い光よりも16倍強く拡散されるので晴れている時は空が青く見えます

ちなみに赤い光は空気中をあまり散乱せずに通過していきます。

ちなみにこの事をレイリー散乱と言います。

計算はまた後日やってみたいとおもいます。

「 これが空が青い理由です」

いやー、少し適当でしたかね、分かりやすく完結的に伝えるのは難しいですね。

間違っているとこがあったら教えてください!

いやー、初めてにしては結構書けたんじゃないでしょうか?!

こんな感じで自分は日頃思ったことと自分の好きな事について書いて行きたいと思います!

なら今日はこの辺でじゃーねー!!