おはようございます!

廣田です。


 

今日のタイトル

『絶対に損しない!?

ひろたオススメ生命保険の活用法』

 

なんてちょっとわざとすぎない!?

って思われた方、、、

 

すみません^^;

 

ただ、最近お客様と話していて

 

「え!?そんな保険があるの?」

「そんな活用ができるの?」

「知らなかった〜!!!」

 

というお声が

あまりにも多いので、、、

 

”いやいや、

もし知らないだけなのであれば

こんなお得な情報勿体無いぞ!”

 

と、廣田のお節介魂が

フツフツと感じております。

 

ですから、

今日はメルマガとしてあなたにも

最近の面白い保険の情報や活用方法を

まず知っていただけたらな…!

 

という気持ちで発信します。


 

保険嫌いの方でも

知っていて損しない情報ですので

ここからは興味がある方のみ

お読みくださいね。

 



 

読み進めてくださったあなたに

質問です。


 

あなたがご自身のお子様に

財産を残すとしたら

 

現金で2000万、

それとも生命保険で2000万

どちらを選びますか?

 

あるいは

残される方の立場としては、

どちらを望むでしょうか?


 

私は

断然、生命保険を

おすすめします。

 

私が保険屋さんだからいうのでは

ありません。

 

現金よりも保険の方が

明らかにメリットがあるからです。


 

そのメリットとは

生命保険の非課税枠を使って

相続税を大幅に圧縮できること。

 

それだけでもいいと思うのですが

 

最近の保険は

更にパワーアップしており

それだけにとどまりません。


 

なんと

加入した当初から

死亡保証が増える保険が

出てきているのです。

 

 

入った当初から

払い込んだ金額の

1.2~1.3倍に増えることが

約束されている保険があるのです。

(※増える幅は年齢、商品によって異なります)


 

こんな保険の話をすると

 

「凄い仕組みですね!!」と

驚き、喜んでくださる方がいる一方で、

 

「そんなうまい話、なんか怖い!」

という方や

 

「凄い商品だけど、

病気したことのある私が入るには

到底無理でしょう!?」

 

といったお声もいただきます。


 

でも、安心してください。

 

びっくりなことに

病気を煩われている方でも

入れるものや

 

今まではお断りしていた

ご年配の方(80歳以上)でも

入れるものもあるのです。



 

ちょっとイメージしづらいな、

という方もいらっしゃると思います。

 

ここからは、

私のお客様の実際のお話を

させていただきましょう。


 

昨年にご主人を亡くされたSさん。

 

ある日、

ご主人の遺産を

どう整理したらいいか?

と相談をいただきました。


 

話を伺うと、


 

・現金→3000万

・証券(株・投信)→1000万くらい 

・自宅の土地・建物→4000万ほどの評価額

 

合計約8000万円の遺産があり

 

お子様は2人いて

このうちの”現金と

証券をお子様に渡したい”

と考えているとのことでした。


 

ここで、ちょっと待った〜〜〜!!!

 

そうなると厄介なのが相続税です。

 

子供達が2000万ずつ

相続するとなると

お一人あたり約110万くらいの

相続税がかかります。

 

お二人で計220万も

ご主人の大切な財産を

持っていかれてしまうのです。


 

・・・

 

ここで、

もしご主人が

保険に入っていたら

どうだったでしょうか?


 

現金3000万ではなく、

 

例えば

半分の1500万だけでも

保険として残していたら??

 

保険の非課税枠を使って

少なくとも半分くらいに

相続税を減らすことができたのです。

 

(難しくならないように

細かい数字は省略します)


 

保険は

「法定相続人×500万」

非課税枠がありますので

それを活用すれば

子どもが多ければ多いほど

有効に働きます。


 

まして、

冒頭に伝えたように

この非課税枠を

活用できるだけでなく

入った当初から

死亡保証が増え続けれるのであれば、

 

財産を税金から守るだけでなく、

増やしながら

お子様に残していくことができる

ということを少しでも

想像していただけたでしょうか?

 

残念ながら

Sさんのご主人の場合は

時間を巻き戻すことができません。

 

でも、

あなたやあなた周りの方は

今からでも遅くありません。

 

歳だから...病気だから…

と保険を活用するのを

遠慮される方もいらっしゃいますが、

時代は変わりました。

 

これは合法的な国の仕組みです。

 

もっと言うと、

私たち金融マンからすると

怖いこともなく

当たり前の手段なのです。

 

これを使わない手はないのでは

ないでしょうか?


 

例えあなたが

保険嫌いだったとしても

考えてみて損はないと断言しますよ。

 

こんな驚きの保険に興味がある方は、

詳細をお伝えしますので、

気軽にご連絡くださいね。


 

それでは、

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

廣田重幸

 

 

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