こんにちは。

 

 

 

いつもブログに書いているのは

中2の長女の側弯症について。

 

 

側弯症は遺伝的要素もあると大学病院で聞いたので

気をつけて見ていましたが

小6の次女も側弯症が始まってしまったようです…ガーン

 

 

 

定期的に前屈でチェックしていましたが

ついに高低差が出てしまいました悲しい

 

 

 

長女に比べると角度はもちろん小さいのですが

数カ月前に見たときより確実に前屈時の高低差が出てる。

 

 

 

長女がもう少しで装具卒業できるか?

というところで2歳下の次女も

装具の可能性が出てきてしまいました。

 

 

 

 

なんでーーーーーーー泣

 

 

 

 

 

 

ただ、次女は発育が早く

生理が始まってすでに1年以上経過しています。

背も長女と変わらないくらい伸びていて

成長のピークは過ぎているように感じます。

 

 

この状況で装具治療を始めるかどうかが気になるところです。

 

 

 

でも素人目に見て前屈したときに

高低差が出てしまってるということは

角度は結構進んでいる気がします。

 

 

 

早いうちにちゃんと病院で見てもらわねば。

 

 

 

長女がお世話になっている大学病院は

装具が昔ながらのボストンタイプ。

胸上から腰まで覆う大きくて重い装具です。

 

 

 

洋服を着ても目立つし

着る洋服も限られる。

オシャレ大好きな次女は耐えられそうにありません。

 

 

 

 

とはいえ

首都圏なら側弯症を見てもらえる病院も多そうですが

こちらは地方。

ネットで調べても長女が通っている大学病院しか

情報が出てきません。

 

 

 

 

シュロス法のリハビリでお世話になっている

整形外科の先生に一度相談して

違う装具を取り扱っている病院を

聞いてみようと思います。

 

 

 

 

はぁ。凹むわぁ。