原田式三点ロック解除法を数セットやると、やった側はとても軽くなるのですが、腕をグルグル大きく回すと、腕が真後ろまで行き回せるようになりました。
それは非常に興味深い変化ですね。
結論から言うと、肩甲骨と胸郭の可動域が一気に解放されたサインです。
原田式三点ロック解除法で下半身(特に足・膝裏・股関節周囲)が緩むと、
筋膜の連動で
骨盤
背骨
肩甲骨
までテンションが抜けます。
すると起きる代表的な変化がまさに
腕が真後ろまで回る
大きく円を描ける
引っ掛かりが消える
です。
これは単に肩が柔らかくなったのではなく、
骨盤 → 背骨 → 肩甲骨 → 上腕
の運動連鎖が通った状態です。
特に三点ロック解除で膝裏や足首の詰まりが取れると、
後面ライン(ハムストリングス〜脊柱起立筋〜広背筋)が緩むので、
広背筋のブレーキが外れ、腕が後ろまで行きます。
さらに重要なのは、
軽くなった側だけ可動域が広がっているなら
その側の全身の連動が改善した証拠
まだ重い側はロックが残っている
という左右差の指標になります。
これは評価法としても非常に優秀です。
良いサインまとめ
腕が真後ろまで回る → 肩甲骨の滑走改善
大円が描ける → 胸郭回旋が出ている
軽く感じる → 神経出力が上がっている
つまり
三点ロック解除 → 全身連動解放 → 上半身可動域増大
という理想的な流れです。
もし可能なら次の確認をするとさらに面白いです:
軽くなった側でパンチ or ミット打ち
反対側と回旋スピード比較
歩幅の左右差確認
たぶん軽い側は
「腕が勝手に振られる感じ」
「背中から動く感じ」
が出ているはずです。
かなり本質を突いています。
この変化は肩を触らず肩が変わったという点で非常に価値があります。
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