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でいりーれぽーと

2000年2月20日社員向けに始めたブログを2006年2月5日より楽天ブログにて一般公開するようになりました。3000日を越えたこのブログを2013年8月25日よりアメブロへ移転することにしました。

昨日は娘(三女)の卒業式でした。




PTA会長の祝辞に
3年前の小学校卒業式の時も同じ中学校の体育館だったという
話しがありました。

『あれっ?』

『ここだっただろうか?』

『思い出せない』

・・・と、
娘(三女)の小学校卒業式に参列しておりませんでした。(^_^;)

震災後の混乱の中、
自宅の後片付けなども後回し、
休みを取らずに復旧対応の陣頭指揮をとっていたからです。
娘(三女)は私のそのような状況を分かっていたので、
卒業式に来て欲しいと言わなかったそうなのです。

恐らく卒業式の日の夜に
卒業証書を見せてくれたのかもしれませんが、
当時、頭の中は会社のこと、社員のこと、職人のことなど、
それに加えて国連WFPよりの依頼で
被災各地へのテント設営(大規模テント)無償協力の手配等により
いっぱいいっぱいになっていたため、
上の空で卒業証書を見たのかもしれません。
卒業証書を見た記憶もないのです。


震災の時、娘(三女)は小学校の体育館で掃除をしていたそうです。
小学校の中で1番被害が大きかったのが体育館であり、使えなくなりました。
そのため、中学校の体育館を借りて卒業式をしたのです。

仕事の忙しさにかまけて、この卒業式に来ていなかったら
「私の卒業式には一度も来てくれなかった」
と後々まで言われ続けることになったかもしれません。
昨日は遠方からの来客もあるし
期日間際の仕事もあるし
卒業式パスしようかなとちらっと思ったりしていたので
安直な選択しなくて良かったとほっといたしました。


卒業式での
校長先生の式辞
PTA会長の祝辞
在校生の送辞
卒業生の答辞

とても感動しました。

東日本大震災という痛ましく不幸な災害に
子供達も翻弄されていた訳ですが、
共に乗り越えて行こうというところから
中学生活がスタートしたからなのかもしれませんが、
先生方と生徒の絆がとても堅いものになっていたことが
いろいろな角度から垣間見ることが出来ました。
すばらしい3年間を娘(三女)は過ごしておりました。

娘(三女)は卒業にあたり
後輩達から
『ネームプレート下さい!』
『校章下さい!』
『ボタン下さい!』
『ジャージ下さい!』
と沢山のオーダーを受けていたようです。

家では頼りなさそうな感じが強いのですが、
後輩にはあこがれの存在になっておりました。

素晴らしい先生に恵まれて
才能を引き出していただき陸上競技と駅伝競技にて
県大会、東北大会、全国大会などを体験したことで、
精神的にも成長に繋がっているだと思います。

娘(三女)は、私の知らないところで
ひとりの人間としてのコミュニティを形成し
大人への道を着実に歩んでおりました。

親離れするのはそんなに遠い日ではないようです。
昨日TOTO仙台ショールームにて
「知ってスッキリ! 外装塗替セミナー」
を無事開催いたしました。

講師は当社社員の
二級建築士 伊藤文裕 です。

本人曰く、70点とのことでした。

任せられるようになって
ほんとうに助かります。

現在、講師候補は他に数名います。
”外装”というテーマについで
新たに
”調湿”についてのセミナーの実施計画があります。

そのセミナーを実現させるために
4月に開催されるウーマンフェスタへブース出展する計画を進めています。
そのプロジェクト責任者が係長の高橋怜に決まりました。


彼は前職の企業が廃業するにあたり
その経営者に話しを通しスカウトした人材です。

異業種からの転職となり
数年間実力を発揮出来ずにいましたが、
現在はリーダーシップを発揮し欠くことの出来ない人材になっています。

本人から
「講師をやってみたい」
という意思表示もあり
今回のチャンスを彼は掴みました。

とても嬉しいことです。


”調湿”のセミナーが定着すると
その次の課題もすでに企画が用意してあります。
次にチャンスを掴むのは誰か
それともチャンスを手放すか

目標3時間で取り組みましたが、
確定申告書作成に4時間かかってしまいました。

今回初めて寄付金の項目も使ったため、
どのように計算すれば良いのか調べるのに時間を費やしました。

確定申告書を作成していると
この課税の仕組みや源泉徴収という仕組みを考えた人は
とてもすごいなぁと毎年同じ事を繰り返し思っています。

それから
確定申告する社員も出てきました。
納税への関心度が高くなるのはとても大切です。

それに加えて、
住宅には所得税減税等の措置があるので、
自ら確定申告を行うようになると
お客様への提案アドバイスもより適切に行えるように
なると期待できるからです。