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でいりーれぽーと

2000年2月20日社員向けに始めたブログを2006年2月5日より楽天ブログにて一般公開するようになりました。3000日を越えたこのブログを2013年8月25日よりアメブロへ移転することにしました。

この春の人事異動にてお付き合いのある複数のメーカーさんの
偉い方や担当者が転勤となりました。

ひとりふたりは例年のことですが、
今回は把握しているだけで7名になります。
親しく話しができる関係となり
これからという時期なだけに寂しさを禁じ得ません。

後任の方々とはまた新たに
信頼関係を構築して行かねばならなくなりました。

このタイミングで
あまりお付き合いのないメーカーさんより
積極的にアプローチ頂いております。

いったんフラットにメーカーさんとの接点を持ってみると
新しい発見があるかもしれません。

社員達は
メーカーショールームアドバイザーさん

メーカー担当者さん
商社担当者さん
との仕事上におけるやり取りについて
いろいろと思うところがあるようなので
タイミング的にも良いかもしれません。

リフォームはお客様にとって非日常のことなので、
我々は常に最善を目指しています。
しかし、我々はそれが日常のことなために
そこに甘えの構造がはびこる隙間が生じかねません。
それ故に、メーカーさんや商社さんとの関係も
惰性になってしまいかねません。

この春の人事異動は寂しいことでありましたが、
大会社にはつきもので致し方ないことでありますし、
人間関係がリセットされたことでもあるので
ちょうど良いタイミングなのでしょう。
1番の愛読書と聞かれた時の答えは
「修身教授録」森信三著 致知出版社
です。

4月入社の新人用に2冊買い求めました。




この書籍は内容がとても難しいのですが、
盛岡大学の教職を目指す学生達が
ゼミでこの「修身教授録」を課題に取り組んだところ、
働くことへの意識改革が起きた事例を
直接話しを聞く機会に恵まれて
スイコーでは新入社員の教育課題として配布するようになりました。

何度も読み返しても意味が分からないところが多いので、
意欲がよほどないと読み進めることなど出来ない内容dす。
眠れない夜にはとても優れた睡眠薬代わりになるかもしれません。

誰もが年月の過ぎゆくままに新人から中堅、ベテランへと
置かれる状況が変わるものですが、
あり方をどのように選択するのかについては
新人も中堅もベテランも変わりありません。

新人達が
この「修身教授録」を何度も読み返して


簡単にあきらめ
やらない理由
出来ない理由
などのいいわけの達人にならず

明るく、前向きで、成長し続ける社会人へと成長してくれることを
期待しております。

もうすぐ入社1年になる下道あゆみより
泉パークタウンの現場で起きたことについて報告がありました。

「施主より
『たとえ小さな工事でも、しっかりご近所へ挨拶して下さり、
とても素晴らしい会社だ。社長の教育がしっかりしているんだな。
こんな会社いないよ。』
と言っていただきました。
今後、このように言って下さるお客様のためにも、ご近所様への
配慮していきます。」

私のことをお誉めいただいたことは、もちろん嬉しくありがたい
ことであります。
それ以上に、下道あゆみがご近所様への配慮について行ったこと
を施主よりお認めいただけたこと。そして、施主のお言葉を受け
取って、ご近所様への挨拶などが形式的なものとしてではなく、
気遣い、気配りしつつ誠実な応対をしていくことの大切さを実感
していることが嬉しく思うのです。

このように報告出来るようになったといことが、この1年間の
成長の証です。