近くの見てくれる人と、いつも見てくれる人、と盛り上がる。 

いつもと同じ、いつもの状況を狭い空間で、脳内で再現する。

空間を限定、 音と動き を することで 緊張感緩和

 

誰もいない場合、脳内で作り上げた想像上の誰かを召喚。 会場とかでもいいかもしれない。

 

 

遠くにいる人は、近くに来られると、びびるから、遠くから話しかける。

身体的に近くに行く時があったとしても、自分の存在は小さくして、怖がらせない。

 

 

ていうか、見てる方も、路上ライブで歌ってる人とか、見る時に、自分一人に

語りかけられると、気まずいくてつらいやん、

たとえると、街中で、自分が伝えたい事を大声で話しかけてくるやつがいたら

気持ちわかるけど、俺も用事あるし、そんなにずっと、見ていられんわw

 

他の人が見てて、大多数のうちの一人になった方が、気兼ねなく遠くから、見えるやん。

当事者になると、、大変やけん、なるべく、遠巻きにいたいねん。

それを、どうこう、とか思うかも知れないけど、、

 

遠巻きでも、一瞬でも、ちょっとだけ、少しだけ、聴いて、って感じかもね!

 

少しだけでも、わかるとこだけ、あなたの少しだけ事情の許すまでで、大丈夫だから

 

 

そうした、小さな、コミュニケーションが、成り立たせていく空気を作るのが、場の盛り上げ

になっていくのかな。。。

 

軽い話、とか、から初めた方が、いいのかな。って思う、反面、重いけど、いい話はみんな聴いて

くれるかも知れない、なんて、思った。 お釈迦様の話とか、動物も聴きに来るとか、そういう感じ?

 

人気アニメ、見るじゃん、映画とか、そういう、人気の作品が、何を表しているか、を言語にすると

人達が作品、非物質的な体験に何を求めているかが、読めてくる、かも知れないね。

 

ディズニーランドのパレードって、見てて、子供とか、みんな、真似したくなる動きで、心がウキウキして

ああいうの、つい釣られちゃうような、運動量の多さ、と、リズムと、たくさんの仕組みがあって、

動きで話しかけてくる、ええな! って思った。

 

 

つまり、会話、演じる人と、見る人との、会話。 小さな話題から、初めて、いろいろな事話したいって会話

その欲求が、あの空間を、作るのかも、

 

 

 

これは、一例なので、その場、その時、切り取る空間と、そこに、いる人で、形態は変わってくるんやと思う。

 

知らない場所で、知らない人と、会話する、レアケース、だけど、言語が、通じて、小さい事から、話していくと

伝わる事って、あるの、会話みたいじゃない? なんて思いましたぜ。

 

 

それ、から、、 環境にも、会話させたり、前の時間 後の時間にも、話してもらう 

あんまりやると、うるさくなるけど、  必要な事の 足りない 事 を話す 仕組み に しておく事は よいかと

 

たぶん、何日も前から、気分を上げる、 告知する。  楽しそうな 気分を演出 想像させる。 楽しいに期待を持たせる。

 

気になった、先に、 知りたくなった事の、準備をしておく。  

 

例えば、見た人が、 見て、 あれ? これは、なんなんだろう? まだ、何かあるのかな? 

って、気になった人が、気軽に、何か聴けるような雰囲気とか。

 

って、名前いりボールペンとか 熱中症タブレットとか、いいなって思った。

ボールペンだけでも、貰いに来てください!(殺し文句)

 

何考えてるか、わかんない、人とか、頭の中で、たくさん、考えていたりするから、 
かるいジャブとか、よいとおもいます。