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遅くなりましたが新年のご挨拶です。

最近はメールで新年の挨拶を済ませる人が多いですが
年賀状はもらっても送っても、感想を話し合ったり
新春らしい話題になって良いものです☆
何より日本的で、相手への心遣いとゆーか
一年のまとめを新年に発表とゆう気がするのです。

画像は私の年賀状のベースになったものです。
実際に送ったものはもっと工夫されてます。
良い意味でも悪い意味でもf^_^;
まぁ可愛いワンちゃんでしょ?

皆様にも良い一年でありますようにm(__)m

お茶会当日にアップできればよかったのですが、

大分経ってからになってしまいました<(。_。)>



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こちらの写真はとあるお茶会での床の間です。

私がお世話になっている先生の生徒さんがセッティングして

下さいました。


その生徒さん男性で、茶道歴も「長~い」分けではないのですが

とても丁寧に、お点前してくださる、素敵な方です。


掛け軸の『明歴々露堂々』みょうれきれきつゆ(ロ)どうどう とは


目を見開いてよく見れば

全ては目の前に堂々と現れてくる

また、それに気がつくこと。


という意味だそうです。


ご無沙汰しておりましたm(__)m
甘酒や熱いお茶…温かい飲み物が欠かせない季節ですね。
勿論、お抹茶も(^0^* 

しかし、本職のほうが慌しく読者の皆さまを大変お待たせしてしまいました。
これからも頑張って発行していこうと思いますのでお付き合い頂ければ幸いです。


さて、
間を空けての第三回ですが、「年の瀬&お年始」ということで
実家や親戚のうちでお抹茶を振舞われる方も多いもではないでしょうか?
そこで、今回は頂く側として最低限心得ていたいお茶のいただき方です。

まず、茶室に入る前に用意して頂きたいのは「白い靴下」です。
和装の時は足袋をはいていますが、その代わりと思ってください。
また、和装の時もお茶室用に代え足袋が用意できているといいですね。
「白い靴下」も「代え足袋」も勿論、白く清潔な物を用意していてください。
お茶室に通される前に、そっと履き替えるだけで高感度UPです☆

お茶を頂く側として用意しておきたいのは
「懐紙(かいし)」と「楊枝」です。
懐紙はデパートなどで求められますが…なんと百円ショップでも
売ってるんです(゜o゜☆)
懐紙は使い捨てですし、百円の物でも充分ですよ。

楊枝は、使い捨てではない物を用意してあるといいと思います。
木や竹、ステンデスなど、安価な物から高価なものまでありますが
こちらも、最初はポキッと折れさえしなければ安価な物で充分です。

本当はもっとたくさん用意すべき物はありますが
ゆっくり買い揃えていってみてください。

初心者なんですからいただき方などは解からなければ
「亭主」お茶を点てる方に
恥ずかしがらずに聞いてみてください。
「初めてですので、いろいろ教えてください」と。
お茶室では、一言も喋ってはいけないと思っている方も
多いかと思いますが、裏千家ではそんなことは無いんです。
「お薄」薄茶では喋っても平気です。
勿論、他の皆さまを不快にさせるようでは困りますが(^^;)

「お濃茶」ではちょっと勝手が違いますが、
お濃茶こそ、お部屋に通される前に、一言沿えて
教えて貰って下さいね。

お茶のいただき方や、心意気をお伝えすることも
亭主としては楽しみであり、義務だと私は感じています。
そして、お茶をもっとたくさんの人に楽しんで頂ければ…と☆



★今日の小さなお稽古★
「お薄」薄茶のいただき方です。
正直文章だけで表現するのは難しいですが、
読んで頂くことによってお茶席での緊張が和らいで頂いたら…と思います。

まず、初心者の皆さまは始めのお客「正客」のポジションは避けましょう。
正客はお客のかなで一番立場が上であり、上座に座る人です。
お客の中で一番最初に茶室に入る人ですが、
「初めてですので…」といって代わって頂けばOKです。
「若い人から(^^)」と譲られても、遠慮するのが礼儀ですよね。

お点前する人「亭主」が入室し、お手前が始まったら
お道具や、お手前の綺麗な動き、かすかなお湯の沸く音
茶せんの音…など、お茶の素敵な雰囲気を感じてみてください。
勿論、邪魔にならない程度でしたら質問をしてみても平気です。

お菓子(和菓子)は亭主が「お菓子をどうぞ」というと
正客から順にまわってきます。また自分の前でも
「お菓子をどうぞ」と言われますので
反対側のお客に「お先に」と一礼してから、懐紙に取って頂いてください。
お菓子は、お抹茶が来るまでに頂いてしまうのがマナーです。
どうしても残ってしまったら慌てず、懐紙に載せたまま
自分の右横に避けてください。

お茶がたちましたら、正客から順に振舞われます。
1 お茶を取りに行く
2 自分の席に戻ったら縁内にお茶碗を置く
3 右のお客様との間にお茶碗を置き「おつづけいかがですか?」
  と一礼しながら一言添えてください。
  「結構でごさいます」等返ってくるはずです。
4 次は左隣の人との間に置きに、「お先に頂戴いたします」と一礼します。

5☆縁内の自分の正面に置き、「お点前頂戴いたします」と一礼して
  お茶碗を左手に乗せ、右手を添え両手で持ち上げます。
6☆時計回りに2回まわし正面をはずし
  いただきます。
7☆飲んだところを指でぬぐい、指は懐紙でぬぐいます。
8☆時計と反対周りに2回まわし、自分のほうに正面を戻します。

9 そしてお茶碗を返しに行きます。

正式にはもっとお教えすることがたくさんありますが
初心者の方でしたら最低限「☆」印を
頭に入れていただいたらいいと思います(^.^)

そして、前の人の動作を見ていただき方を確認してくださいね。



☆お稽古を初めたて☆

始めたてなのですから、恥ずかしがらずに
「教えてください」って伝えましょう。
何回も同じ事を聞いているようでは
困り物ですが、『習いたい』という姿勢は
好感触ですよ。

そして、忘れそうなことは率先してメモに
残しましょうね☆もし心配だったら
「メモを取らせて頂いてもいいですか?」
と、一言添えて♪

お稽古中はダメでも、
お稽古後にメモに残すだけで
意識も変わりますよ。
アジサイが梅雨の雨をまといより一層綺麗に咲いています。
みなさんいかがお過ごしですか?

さて、
第一回目でお話した通り、私自身お稽古を本格的に、真面目に始めたのは
つい最近です。ですので今回も、皆さんと一歩ずつ勉強していきたいと思います。

木曜日はお稽古があった日ですので、私のお稽古報告で皆さんのお稽古に
なったらとおもいます(⌒-⌒)。私のお稽古の教室では茶道暦56年ほどの
ベテラン先生と、柄杓を持つのもまったく初めての女性と、ちょっと茶道を
齧ったことのある私でお稽古をつけて頂いております。
少人数でシッカリお稽古つけて頂くのがこの教室のコンセプトであり利点です。
(^▽^) v

茶道のお教室にたくさん生徒さんがいらっしゃると一人がするお点前(お茶を
点てるプロセス)が減ってしまいます。だからこそ、少人数でこの教室を
運営して頂いているんです(^-^ )


本日のお題「割り稽古」ですが、割り稽古とはお手前の一部を前もって
練習することを言います。
たとえば、帛紗(ふくさ)さばきですね。
帛紗とは、縦27センチ横28センチの布地で出来たものです。
茶器を清めたり拝見する際に使います。

「清める」と一言で言いますが、茶器を清めるのはきちんとお点前の
一環です。だから、清めればいいと、ただ拭くだけではいけません。
ただ拭くのではなく、きちんと茶道の作法にのっとってたたんで
お手前の流れによって清めなければなりません。

その為に、帛紗さばきはお手前を教えて頂く前にできるようになって
いることが望ましく、条件であります。
お手前を教えて頂いた時に、帛紗がさばけなくて進めないようでは
こまりますので。('-'。)、、

ですから「割り稽古」として、まずは帛紗さばきをできるようになってみてください。

たとえ貴方の先生に対して「先生、ちっとも先に進めてくださらないわ」と
思ったとしても、理由があるのですから \(^^ ;)三




★今日の小さなお稽古★

帛紗裁きは出来るようになったでしょうか?
先輩の生徒さんや、先生のを見ていると茶器を清める時
帛紗が四角に折れていると思って「自分のと違う」と焦りませんか?

それはまだ帛紗が馴染んでないせいもありますが、
帛紗をキツクしっかり持ちすぎなんです。
緊張のあまり、ギュット持ってさばいていませんか?

もっと肩と腕の力を抜いて、指先もやんわりと帛紗を持つように
してみてください。何度かやるうちにきっとうまくさばけますよ。



☆お稽古を初めたて☆

お稽古始めたてですから、正座にもなれていなく
いきなり足を崩してしまう生徒さんがいます。

先生の前で!!

注意はされなくても先生は内心困っちゃいますよ(^^;)
「痺れ切るまで我慢しなさい」ピシッ(;- -)/☆(*_*) って
言葉を飲み込んでいるかも・・・

正座をしていて足がしびれてきたら、体重を移動してみましょう。
右、左と体重を移動させるだけでなく、前後にちょっと姿勢を倒す
それでも痺れが緩和できますよ。

どうしても痺れたら先生に断って足を崩させて貰いましょうね。
いくら先輩生徒さんが、足を崩していたからと言って。
礼儀は礼儀。一言添えるのが重要なんです。

茶道の基本でもある心遣いだと思うと納得できるでしょう?

その調子で先輩生徒より心遣いのできるお手前を目指しましょう☆彡
茶道に興味をもつきっかけは何ですか?「お茶会をしたい(^-^)_日~~ 」
「お抹茶を飲んでみたいo(*▼▼*)o」「お茶会に招待された時の対策(>_<" )」
「日本文化に触れたい(0゜▽゜)0」「花嫁修業<(_ _)>」
「お稽古de自己投資(〃∀〃;)」…人によって理由はあると思います。
しかし、理由なんて無いようでも良いのです。
「興味がある(≧ヮ≦)」その気持ち一つで、茶道は誰でも始められるのです。

実は私自身、茶道はいつでも学べる環境にいたにもかかわらず、本格的にお稽古に
通い始めたのはつい最近です。茶道と日本文化をお教えするには役不足かもしれませんが
このメルマガを読んでくださる皆様と成長していけたらと思っておりますm(_ _)m

 では、皆さんは茶道を堅苦しいものだと思っていませんか?
私自身がそう思っていたのですが、今では違います!
お手前が上手にできるようになるにつれその気持ちがなくなってくるのです。

茶道とは「人をもてなす気持ち」からできたものです。だだお茶を飲むだけでなく
お茶の合間の会話(お手前の内容によって違いますがこれはまた後日)や、お道具を
見て楽しむのも重要な茶道の要素なんですよ☆またお茶のお稽古とは、茶道を習得する
だけでなく「物を見る目」「礼儀」「立ち居振舞い」「コミュニケーション能力」さえ学べる
と思ってください。それらが一体となっていく心地よさに「癒し」と「凛」とした空気が
漂うんですね。


 「でもお道具揃えるの結構かかりそう(^^;)」そう思われる方もいますよね?
しかし最初から全部揃える必要はありません♪お茶が上手にいただけるようになったら、
お手前を練習して、自分で美味しいお茶を立てられるようになる。そして、お稽古にあわ
せて
道具を増やし、自分のお道具でお茶会を開けるようになればいいのです。




★今日の小さなお稽古★
 
 まずは最初に正座をきちっとして手のひらを膝のすぐ前の畳にペッタリとつけ、
頭を深く下げるお辞儀ができれば完璧です。これはお茶を頂く側も立てる側も
お手前の前そして終わる時に始める挨拶として一斉にする機会もあり大変重要な
お辞儀の仕方です。また、先生に付いて習う場合はお稽古の始めと終わりに
そんなお辞儀ができれば先生も生徒さんも気持ちがいいですよね。



☆お稽古を初めたて☆

 生徒さんにはこんな人も…熱い釜から、熱いお湯を柄杓ですくって
お茶碗にそそぎますよね?お茶を立てたことがない人でも
長い柄の竹でできたモノ(柄杓:柄杓)でお湯を汲むところは想像できますよね?ソレで
す。

初心者の生徒さんが柄杓から注ぎ終わったそのとき!!なんと、柄杓のお湯を切ろうと
 茶碗の上で  「ブンブン!」
柄杓を振ってしまった生徒さんなんかもいます(^^;)

そんな生徒さんもいつか優雅にお茶が立てられるといいですね☆
続けてさえいれば必ずできるようになります!