ティラミス、作っちゃいました。
先日、私が通っている学校でバザーがあり、出会ってしまったのです。「デミタスプリンカップ」なるものに。バサーは今年で3回目の参加。しかも、毎年せともの担当。デミタスプリンカップは恐らく売れ残って大量に持ち越された物の中の一つ。こんな素敵な器に、なんで今まで気がつかなかったのだろうか。何事にも、一番良い「時」があるっつーことでしょう。天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。泣くのに時があり、ほほえむのに時がある。抱擁するのに時があり、抱擁をやめるのに時がある。捜すのに時があり、失うのに時がある。黙っているのに時があり、話をするのに時がある。神のなさることは、すべて時にかなって美しい。(聖書・伝道者の書3章)で、時が来たりて、ティラミス、作っちゃいました。