昨日6月5日に短答式試験の結果が発表されました。
今年は、昨年よりも若干難化したと感じていましたが、その通り、平均点は昨年233→今年218.7と約15点近くも下がる結果となりました。もっとも、短答合格者平均は昨年253.6→今年243.3と約10点ダウンにとどまるので、受け控えの影響もあって下位層が増えたということでしょうか。
各法科大学院別のデータも公表されましたが、今年はうちのローは例年より苦戦していました。幸い、
私は自己採点では安全圏でしたが、通知が届くまではマークミス等がないか不安です。
辰巳全国模試の結果との関係では点数自体は下がりましたが、全体での位置についてはそれほど変動はありませんでした。
直前期にそれほど択一を詰め切れなかったことからすると、まあ仕方ないですかね。
少なくとも短答については、模試と本試の相関関係は強そうです。
短答の内容について言うと、行政法と刑事訴訟法の点数いつもより相当低くなりました。周りもおおむねそのようなので、今年はいずれも難しかったんだと思います。おそらく、行政法は過去問との被りが少なかったこと、見慣れない最新判例が見られたこと、肢が例年より個別法を読ませる等凝ったつくりの問題が多かったことが原因でしょうか。行政法でいつも稼いでいる自分としては、予想外の失点でした。
もっとも、仮に来年受験することになっても、今年の結果を見る限り、自分は憲民刑で稼いでいいたのでその点は安心しています。とはいえ、問題や仕組みがガラッと変わりそうなので、制度が変わる前に抜け出したいところです。
さて、論文の発表まではまだまだ先は長い。
