ずっと口ぐせで
「まったく!!」
と、なんか突然やらにきゃいかんことができたときとか、突然なにか起きたときとか、しかたねーな!なんでこんなことになったんだ!やるしかねーじゃねーか!というときに言ってしまう!!
ちょっと想定外のことをやらなきゃいけない、というニュアンスを含んでいる。
出来事が起きたことあるごとに、誰に対してでもないんだが、よく、口にするというか口をついて出てしまう。
要するにいつの頃からかよくわからんが、いつの間にか『口ぐせ』になっていたこの「まったく!」というのがもう半分口癖であって、例としては「資格の勉強しないといけないのに!用事ができた!まったく!」
と言う感じでいつからか使っていた。
が、最近、口ぐせになったこの言葉の原典?は何か思い出した。
小学5年生のときに見ていた「機動戦士Vガンダム」の主人公が言っていたのをマネしたのが始まりだったと記憶が蘇った。
ビデオに録画して繰り返し繰り返し見ていたので、影響されたのである。ナゼこのセリフをまねしたのかはよくわからんけれど。
何故思い出したのかというと、
近頃、You TubeなどでよくVガンダムについて語る動画が多いような気がしてて、それらを見てた。
それがきっかけになって、
昔ひたすら見ていたVガンの記憶がぶぁーっとよみがえって、あ、まったく!って、よく主人公のウッソが言ってたやつだわ!!と元ネタを30年経って自覚した。
一番記憶力がいい時期に毎日富野由悠季アニメばっかり見てた陰キャ(自称)だったからなぁ。まぁ今更後悔もないけど、よりによって「まったく!」って口ぐせをマネするなんて。しかも30年も無意識に使っていたという。
ビデオテープ擦り切れるほど見てたからなー
中3のときにはほとんどアニメ見なくなったからそれ以来Vガンダム見てないけど、不思議なものでこんなどうでもいいこと記憶していた。
どうでもいいことを思い出せる、自分の脳の構造はそういう部分においてだけは優秀といえるかもしれないが、だからといって全く人の役に、いやむしろ自分の役にすら立たないという、使いみちがない志向である。
おかげで生きづらい人生だった。残念なやつである。
あーしかもさらに残念なのは、多分作品の中でもっとカッコいいセリフあっただろうになぜにこれをマネしたのか。
まったく!
