今回は、会社の同じ部署の部長さんと先輩たちがちょっとしたお祝いをしてくれました。9月から会社での等級が一つ上がったのです。
自分ではあまり、ありがたがっていなかったのですが、このご時世、なかなか等級一つ上がるのは難しいんだよ、と開いてくれました。（ただ飲みたかっただけなんだとは思うけど、お題目にしてもらえるだけでもありがたい、って思うことにします。）
仕事って、やっぱり上司や同僚との人間関係と、タイミングと内容の質なのかもしれないなあと最近思うのです。
同じ仕事内容、いやそれ以上の努力や結果を出していてもやっぱり責められる専門の人もいるし、タイミングよく求められたレベル感でアウトプットを出し、後はぽかぁんとしている淡白な人もいる。
前者の人も上司によっては評価されるかもしれないし、淡白な人も飄々としてて感じ悪っ、っていう上司もいるかもしれません。
私は、上司や同僚とはうまくいくように心がけているけれども、どうしてもタイミングやアウトプットの質がズレているようなのです。考えすぎてスピード感がなかったり、甘すぎて考えてないな、ってなったりします。
相手がどのレベルを求めているのかをよく考えるようにしないと時間の使い方を間違うかもしれない。
あ、お店は素敵な恵比寿らしい雰囲気のお店で使える。お魚と鶏鍋が印象的です。
酔っ払いながら、仕事のこととかくよくよ考えつつ、終電となりました。