14日の聖教新聞だよ♪
関西ドクター部長 中河宏治さんが載ってる☆
大阪市内の総合病院で副院長を務める。
検索すると病院も出てくるよ♪
俺の大好きなコーナー、
希望の泉 ~心に刻むこの一節~
に登場してる☆
池田先生との出会いとか載ってるんだけど、
すげーいいことが書いてた♪
いかなる状況にあっても、
唱題を根本に生命力をみなぎらせて
病魔に立ち向かう――
そのこと自体がすでに患者さんの”勝利の姿”であり、
どこまで患者さんをサポートできるかに
私たち医師の使命があることを学ばせていただく思いです。
中略
これからも学会の中で自らを磨きながら、
”師子の声”で皆に希望を送ってまいります。
すげー先生だな♪
医者ってさ、仕事柄、感情をあまり出さない人とか、
すげー冷たいこと言う人とかいるけど、
やっぱ患者の気持ちになって、
一緒に頑張りましょう!ってサポートしてくれる先生がいいよな。
すくなくとも俺はそういう先生に病気を治してもらいたい。
昔、病気になったときに、
その病気では有名な病院を訪ねて、
有名な名医と呼ばれる先生のところに行ったんだけど、
もっと私が診るレベルになってから来なさい
って顔色一つ変えずに言われたことがあったんだ。
確かにすげー忙しいんだろうけど、
なんかすげー悲しかったんだよな。
重症じゃなければこんなに冷たいんだなーってさ。
近所の病院でも、やっぱ色々話し聞いてくれたり、
患者のことを思ってくれてるって先生はさ、
すげー混んでたりするよな わらい
医者は病気の症状を治すだけが仕事じゃないと思うんだ。
そういう先生だけだったら、
もっと精神的な病を抱える人が多くなってしまう気がする。
中河先生の、
どこまで患者さんをサポートできるかに、
私たち医師の使命があることを学ばせていただく思い―
って。
すげー謙虚。医者だぜ。こんな医者あんまりいねーよ。
こういう、本気で患者さんの事を思ってくれる医師が、
もっともっと増えればいいのにな♪
創価学会のドクター部、
もっともっと広がれ、世界へ羽ばたけ!!
これからも応援お願いしますっ♪
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